TV映画感想。
「エリザベスタウン」 7
シューズ会社に勤める主人公のオーランドブルームは
仕事で失敗して会社に超多額の損害を出したので
自殺しようとしたら、妹から父親が死んだとの知らせが、、、
葬式の準備のためにオーランドは一人で
父の故郷の田舎町へ向かい
途中の飛行機で馴れ馴れしくて親切なスチュワーデスの
キルスティンダンストに出会います。
このあたりはほとんどラブコメですね
キルスティンさんのキャラもまるでメグライアンw
この作品は予告でひたすら感動系みたいな宣伝が
されてたんですけど、
まあそれらしい場面もあるにはあるんですが
私は一切感動はしませんでしたw
どちらかといえば、ヒューマン系ラブコメって感じですかねぇ
コメディの要素はないんですけど
キャラの関係や展開がね、そっちのノリだと思います。
ちなみに全体で見ると全然まとまってなくて
話もどうってことないんですけど
場面場面で結構面白い部分があります
序盤は田舎暮らしで後半は突然ロードムービーみたくなるし
でもそこはそこで俺も車でどっか遠く行きたくなった、っていう
良さがあるんですね。全体はちぐはぐですけどw
泣いたり笑ったりとハンサムガイのオーランドさんの
熱演も見どころですが
一番光ってたのはヒロインのキルスティンさんですかねぇ
キャメロンディアスが若ければやってたようなポジションの役は
これからは彼女ならイケるんじゃないですかねw
「殯(もがり)の森」 3
海外の映画祭で賞をもらってニュースとかに出てましたね。
ド田舎の老人の家みたいな施設で暮らす
30年以上前に亡くした妻を忘れられない爺さんと
子供を事故で亡くして心の傷が癒えないままの
まだ若い女性の介護士の二人が主役で、
二人の交流を描きながら
深い森の中にある爺さんの奥さんの墓参りに
行くところが話のメインになっています。
まず見どころとしては映像が安っぽく見えないところで
森の映像とか綺麗です。
多分低予算だと思うんですけど
鬼太郎みたいな邦画によくあるパッと見ですぐわかる
チープさはありませんw
あと老人の家の主任さん役の人の演技が
頭一つ抜けて素晴らしいですねw
あとは、正直かなり退屈な内容ですね。
引きつける演出も脚本の工夫もなにもなしのダダ漏れ映像美
尺はそんなに長くないんですが
途中から1,3倍速にしてもめちゃめちゃ長く感じました。
そもそも客の事を考えて撮ってるとは思えないです。
いやあTVの録画で良かった。タダで良かった。
私がよくわざわざ映画館まで出かけて
金を払って映画を見るのは、単純に面白いからってだけで
そこだけなんですよ。映画が面白いのか。
DVDの特典映像で黒澤監督も
良い映画ってのは難しいことはなにもなくて
とにかく面白いんだよ。みたいな発言されてますが
先生、そのお考えに激しく同意します!
「劇場版 xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢」 笑
原作はTSUTAYAコミックレンタルで読んだので知ってるんですが
絵の雰囲気とか凄く忠実だと思います。
序盤わざとらしい説明台詞をキャラが言うんですけど
どう考えても原作のチェックは必須ですね。
このあたりの台詞は本当に見てられないくらい酷いですw
ま、その後も変な屋敷の怪奇事件みたいなエピソードなんですが
内容がスカスカな割に引っ張りシーンが多すぎて
思わせぶりな意味なしシーンの連続です
ミュージックビデオみたいなイメージだけ格好だけの映像。
尺が5分でyoutubeなら、うp主は神って感じかもしれませんが
映画だと見続けるのは辛いですね。グダグダ。