アップルシード エクスマキナ 感想。 | 岩日記

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劇場映画感想。

「アップルシード エクスマキナ」 8
CGアニメ映画。同じくCGアニメだった「アップルシード」の続編
、、、だと思うんですけど私がアップルシードを見たのはもう随分前で
ほとんど前作は覚えてないんですけど、影響なく楽しめる内容でした。

213X年で人間、サイボーグ、バイオロイドが共存する超未来設定のSFで
まあベクシルの時も書きましたが日本でこういうSF大作の実写は
絶望的なので、日本アイデアのSF巨編をアニメとは少し違った雰囲気で
実現してくれるこのCGアニメという手法は私は肯定的な目で見てます。

大規模な戦争で人類の半数が死滅した後
超文明社会が復興して、サイボーグ当たり前みたいな世界になって
世界平和を目指す中立都市オリュンポスというのが舞台。
もう見るからに未来のハイテクワールドなんですが
ここの治安部隊の女隊員デュナンが主人公で彼女は人間です
で、その恋人はもう見るからにロボットなサイボーグ

この恋人のサイボーグが屈強なタフガイで治安部隊に最適というんで
その遺伝子を使ったクローンのバイオロイドが作られるんですが
その姿がサイボーグ化する前の恋人まんまの姿だわ
配属されてきてしかもデュナンと組まされるもんだからさあ大変w
こう、デュナンの女心が揺れるドラマがうまれる訳ですよ
SF設定を活かした微妙な三角ロマンスな訳ですよ
というか上層部少しは考えろよw

こういうのを盛り込みつつも
大筋は巨大な仕掛けのテロを阻止するエンターテイメントアクションが
展開していくんで全編テンポもよく退屈しませんでしたね。

陰謀の真相に迫りながら、良い感じで風呂敷を広げて
クライマックスは人型アーマーに乗り込んでの浮遊要塞突入
ロボ同士の空中戦に中心部で待ち受けるラストバトル、と
ツボを押さえた日本的最終決戦の流れからの大団円。

娯楽アクションとして期待を裏切らない内容じゃないでしょうかね。

ちなみに技術の進歩であきらかにアップルシードより
映像は綺麗になってますね。
アップルシードの時は結構ギリギリという感じで
やや鑑賞中に違和感を感じたりしたんですが
もうそういうのは消えつつありますね。