エネルギー問題に関心のある皆さま、おはようございます!

デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。

 

2024年6月29日、太陽光発電と農業の両立を目指して考えられているソーラーシェアリング発祥の地(千葉県市原市)を、発案者の長島先生、石橋さんに連れて行っていただきました。

 

私にとっては初東京アクアライン。海底トンネルを使うと20分くらいで川崎から千葉に着き、驚きです。

 

私も最近農業に関心を持っていることもあり、農業の自動化にも発電された電力を利用し、小規模の菜園から大規模な農場まで、将来何が起こっても日本人が飢え死にしないような体制ができるといいな、と思いました。

 

作物は、日が当たりすぎてもよくないとのこと。上手くシェアをして、生活を豊かにできるように、考えてみたいと思います。