Googleを使ったIoTで世の中をよくしたい皆さま、
こんばんは!
デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。
昨日の続報です。
Wi-Fiの親機と1m以内のところにESP32と
温度・湿度・気圧センサ(BME280)をおいて、
約15分ごとに温度・湿度・気圧のデータと
画像データを取得する実験を行ってみました。
その結果、
4時間以上にかけて約15分間隔でデータの取りこぼしがなく、
データの転送ができていることがわかりました。
やはり、通信環境がいちばんの課題のようです。
私が外出しないときの日常は、
こんなことをしていることが多いです。