中国最大の淡水湖、鄱陽(はよう)湖(琵琶湖の6.5倍の面積)の様子を、Google Earth Engineを使い、米国の最新の地球観測衛星であるランドサット9号の画像で無料で観察してみました。
これらの画像では、近赤外を使って、赤が植物を表しています。
黒い部分が湖になります。
1枚目が2022/07/02、2枚目が2022/08/19の画像です。
わずか1か月余りで干上がって、そこに植物があることがわかります。
恐るべし、干ばつ。
そのころ、日本では豪雨に悩まされました。
こんなニュースもありました。
Google Earth Engineは無料でどなたでも使えます。
あなたも地球に目を向けてみませんか?
ご興味があればコメントをください。
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