2012女流雀王決定戦に想う(5) | エスパシオの「正解はドラ単騎」

エスパシオの「正解はドラ単騎」

おもに麻雀とアイドルについてマニアックに語る、いやもっといろいろマニアックに語るブログです。

自分も、女流プロの皆さんと交流・顔をさらに知ってもらうためにやっていることとして、SNSを積極的に利用している。最初はブログだったが、MIXIにうつり、いまではハコパラやツイッターで、いろいろ簡素なコミュニケーションを楽しんでいる。

実際にプロから返信が来たりすると、うれしいものだ。

はっちのSNSは、ブログ、MIXI、ツイッターが主なものだろうか。MIXIで最初にコンタクトとったときは、こういったSNS的なものの距離の取り方がわからない、という返信もいただいた。

多分はっちは、普段は大胆でたまには粗暴な言動で存在感を与えているものの、おそらく文章で物事を伝えるということに対しては、非常に気を使っているものであろうと思う。自分をわかってもらおうとして、とにかく丁寧に細かく、自分のことを説明しようとしているように、私には見える。

つーか、私もそんな感じだから、なにかそんな感じはわかるのだけれどもね。

いろいろあったみたいなハコパラは抜けちゃったみたいだしね。

まあ、普段から顔を合わせていればね、仮に誤解があっても笑って許せるもしくは冗談で許せる仲になるからね、そんな関係でいたいんだけれどもね、第三者が見るブログなんかは、とにかくオフィシャルな発信元だから、気を遣うには使いすぎることはないんだけれどもね。

まあはっちは、意外と繊細だ、ということだと思う。

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2回女流雀王をとったはっちであるが、むしろはっちにはそれ以上に大切な場所がある。

「教室」、いわゆる「麻雀カルチャースクール」的な場所である。

常にはっちは「麻雀人口倍増計画」をキャッチフレーズに、麻雀の面白さを広く伝えていこうという役割を果たしていこうと、日夜努力している。

独力で覚えた我々にはそのはっちの姿は見ることはできないが、一度見てみたい空間であるとは思う。

ところでこの「麻雀講師」という分野、どのように評価されるのか。競技麻雀と違い成績が出るわけではない。また、その生徒さんたちが今後麻雀プロになるわけではないから(受講層はほとんどシルバー世代)、高校野球の指導者のような評価がなされるわけではない。まあせいぜい生徒さんの「継続受講率」や「出席率」で評価されるか、事後アンケートによる主体的な満足度でしか評価されるしかない世界。また、同一の土俵で比較される対象がないので、きわめて評価がされにくい分野である。いわば、競技麻雀と対極にある分野かと思われる。

たとえば、「名選手名監督に非ず」ということわざがあるが、それも正か否か判断しかねる部分がある。仰木監督が名監督であり川上監督も名監督である。ただ一方で、「コーチすることが自らの技術向上につながる」部分もありうる。教えるうえで、自分がその何倍の準備をする必要があるからだ。(自分も学生時代には講師をやったり、仕事上で研修の講師をやった経験上、そう感じている。)

直接の関連、さらにいえばゲストの仕事との3面、それらがはっちの中でどのように作用しているか、それはわからないし、はっちにもわからない部分があるかと思う。でも、はっちにもわからない部分で有機的に作用している部分も、説明できなくてもきっとあるとは思う。

そしてさらに、はっちの外部要因として、麻雀界に有機的に作用している部分は、少なからずある、目に見える形で出始めているのではないか、そう思えてくる。

つづく。