50年ぶりの慶早による東京六大学野球優勝決定戦。あの屈辱の慶早6連戦以来の決戦である。
とはいっても、2連勝で波に乗る我が慶應義塾であったが、ここ一番での斎藤祐樹の老獪なピッチングの前に、手も足も出ない。結果、50年前の雪辱を果たすことはできなかった。
とはいえ、8回の怒涛の5点をとっての追い上げは迫力があった。これぞ大学野球、という盛り上がりであった。
大学野球は、点をとって、若き血歌って、なんぼの世界である。若き血さえ流れてしまえば雰囲気が一変する。
早稲田もなんとか優勝できてよかったのではないか。これで負けていたら・・・東大戦の1敗がここまでひきずるか、という後付けの結果になっていたのだから。
残念ではあるが、久々に大学野球を(テレビではあるが)堪能させていただいた。学生諸君に感謝である。
♪若き血に燃ゆる者 光輝みてる我ら
希望の明星 仰ぎてここに
勝利に進む我が力 常に新し
見よ精鋭の集うところ 烈日の意気高らかに 遮る雲なきを
慶應 慶應 陸の王者慶應♪