東京都台東区寿に本社を置き、ビーチサンダルをひとつひとつ丁寧に、昔ながらの製法で手作りをしている株式会社TSUKUMOさんが制定。


日付は8月の8を「ビーチ(Beach)」のBに見立てて、3日を「サン(3)ダル」と読む語呂合わせから。日本発祥のビーチサンダルを常時生産している唯一の企業として、ビーチサンダルをより多くの人に履いてもらい、足元から夏を楽しんでもらうことが目的。


TSUKUMOのサンダルは足型から鼻緒の製作まで全て手作りで行なっている。ひとつひとつ丁寧に、足型を作り、鼻緒の長さまでこだわったサンダルは履き心地が良く、長く履いても指が痛くない。飽きがこない。ビーチだけでなく、様々な場所で履いてもらうために。サンダルに「愛着」を持ってもらえる日本製のサンダルを多くの人の足元に届けている。


ビーチサンダルにこだわり抜いた会社なのですね。初めて聞きました。ビーサンに愛着を、、、という考えすらなかったので。ひと夏乗り切れれば何でも、、、という意識の人も多いのでは?だから多少足に合わなくて、履いてたら痛くなっても今までは我慢していました。しかしもっと追い求めてよかったんですね!上質のサンダルがあったんですね!これはひとつ学びましたねぇ。


ではここでなぞかけをひとつ。


サンダル

とかけまして、

厳しい取り調べに合った容疑者

とときます。

そのこころは、


履く(吐く)でしょう。


ありがとうございました。

むむむー。