香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店・コンビニ・外食産業などに流通させている株式会社「味のちぬや」さんが制定。


日付は曲がったえびの形が「6」に見えることと、「フ(2)ライ(1)」と読む語呂合わせから。


おおお!6を海老のようにとらえたのね!

素晴らしい!


多くの人が大好きな「えびフライ」の記念日をきっかけにして、美味しいえびフライをもっと食べてもらうことが目的。


【えびフライについて】

えびフライ(海老フライ)は、海老を多量の食用油で揚げた日本発祥の料理である。日本で開発されたカツ料理の一つであり、代表的な洋食料理である。


海老にパン粉を付けて、油で揚げるというカツの手法により作られる。キャベツ・キュウリ・トマトなどの野菜を添えて出され、えびフライにはタルタルソースやウスターソースなどを付けて食べることが多い。


エビフライの素材は、高級店では主にクルマエビが使用されるが、漁獲量の低迷と価格高騰の影響があり、一般的にはブラックタイガー(ウシエビ)を使用する店が多い。


えびフライの発祥は諸説あり、確かではないが、1900年(明治33年)に東京・銀座の洋食屋「煉瓦亭」で豚カツ・メンチカツが人気を博したことから着想を得て、同様のフライ料理として考案されたという説がある。


いやエビフライについての説明多っ!熱量を感じる!


そんなエビフライ、やっぱり少しお高いので、僕は頻繁に食べてはいないですねぇ。定食で並んでても肉を選びがちではあります。ただ、うまいのは確定!わかってるんですけどね。


ではここでなぞかけをひとつ。


海老

とかけまして、

ムダ毛処理

とときます。

そのこころは、


どちらも、そってます。


ありがとうございました。

よし!