大阪府大阪市で活動する「セレッソ大阪サポーター『モリシの日』の会」が制定。プロサッカークラブ「セレッソ大阪」でミッドフィルダーやフォワードとして活躍、日本代表にも選出された森島寛晃(もりしま ひろあき)が、2002年(平成14年)614日の日韓共催のワールドカップ(W杯)対チュニジア戦において先制ゴールを決めたことを記念したもの。


素敵やん。森島選手にとって特別な日を記念日に制定しようってサポーターの皆さんが!?最高やん。


日本の決勝トーナメント進出を決めたこの試合は、セレッソ大阪のホームスタジアムである長居スタジアムで行われたこともあり、多くのサポーターの記憶に刻まれている。


2003年(平成15年)以降、毎年614日を森島の愛称から「モリシの日」として、セレッソサポーター有志が祝福してきた。これをきっかけにサポーター有志が森島本人の承諾を得て、一般社団法人・日本記念日協会に申請し、2014年(平成26年)に記念日が認定・登録された。


承諾をしっかり得るところも、しっかりコミュニケーションが取れてていいですね。一方的でないところがより素敵。


森島は1995年(平成7年)にセレッソ大阪が初めてJ1に昇格した時のメンバーであり、その後のチームの躍進を支えた特別な存在であることから「ミスターセレッソ」とも呼ばれている。森島が長年背負った背番号8はセレッソを象徴する背番号となり、後に香川真司、清武弘嗣、柿谷曜一朗といったセレッソの中心選手に引き継がれている。


僕にも昔、サッカー選手に憧れた時代があった。専門学校のときはサッカー部でね、FWを任されていました。決定力があったので、途中から投入される、スーパーサブっていうやつ?あれでした。あるとき監督が言うんです。「岩田の頭狙え!とにかく頭に放れ!」と。僕はヘディングが得意でしたので。


懐かしいなぁ、そんな風に頼りにされる時代もあったのよね。それに比べて今は、、、いや、おいっ!!!!


ではここでなぞかけをひとつ。


サッカー

とかけまして、

ネジ

とときます。

そのこころは、


(ボールを)回して(ゴールに)押し込みます


ありがとうございました。