旭川のご当地グルメ「あったか旭川まん」をPRする「あったか旭川まん推進会議」さんが「あったか旭川まんの日」を制定。1902年(明治35年)のこの日、北海道旭川で日本の気象観測史上最低気温となるマイナス41℃を記録したことにちなみ、寒い日には温かい食べ物の美味しさが引き立ち、中華まんを食べて暖まってもらおうと記念日とした。


寒い日の中華まん??

最高やないのよ〜!!


寒さは貴重な地域ブランドの一つという前向きな発想から生まれた「あったか旭川まん」は、北海道らしい具材と自由な形状で人気を集めている。「あったか旭川まん」の誕生は、2010年(平成22年)冬に実施した「あったか旭川まんレシピ募集」から始まり、応募総数68点の中から料理に携わる専門家による審査を経て「トマトとお米粉のコンフィチュール」がグランプリに輝き、公認「あったか旭川まん」第一号となった。


この日はコンビニなどで販売される加温まんじゅうの衛生管理や品質向上のために活動する日本加温食品協会が制定した記念日として「中華まんの日」でもある。記念日を通して中華まんをより多くの人に味わってもらい「おいしい!」と笑顔になってもらうことが目的。「中華まんの日」は2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


さいきーーーん!!


中華まん、うまいっすよね。肩丸めて、寒い中で食べるのもいいよね。ウブな男女で中華まんを半分こ。なんだか恋が生まれそうじゃない?まぁ中華まんを半分こし合える仲というだけですでに距離近づいてると思うから可能性はまぁまぁあると思います。いや何の話!?


寒いの嫌だな、じゃなくて、寒いのを利用していろんなことうまくやっていけるような、器用な人になりたいものです。


ではここでなぞかけをひとつ。


中華まん

とかけまして、

ジャンパーをとじる

とときます。

そのこころは、


ホックホックでしょう。


ありがとうございました。

しっくりこずーーー!!