世界約80ヵ国で親しまれている人気のカードゲーム「UNO(ウノ)」を販売するマテル・インターナショナル株式会社さんが制定。日付はスペイン語やイタリア語で「UNO(ウノ)」は数字の1を意味することから、1が重なる111日に。


UNO1を意味してたのか!ラスト一枚になったときなんとなく「ウノ!」と言ってましたが、なるほどそういうことなのですね。


2016年(平成28年)に誕生から45周年を迎えた「UNO(ウノ)」をさらに多くの人に親しみ、楽しんでもらうことが目的。

 

UNO(ウノ)について】

1971年(昭和46年)にアメリカのオハイオ州で理髪店を営むマール・ロビンス(Merle Robbins)により考案され、1979年(昭和54年)に広く発売されて人気となった。本ゲームは専用のカードを用い、配られた手札を早く0枚にした者が勝者となるゲームだが、対戦相手を妨害する役札が存在することと、残り手札が1枚となった時に「UNO(ウノ)!」と宣言しなければならないことが特徴である。


そうそう、それそれ。


UNO(ウノ)を販売するマテル社は、アメリカ・カリフォルニア州エル・セグンドに本拠を置く世界最大規模の玩具メーカーであり、バービー人形で知られる。UNO(ウノ)はこれまでに15000万個が販売されている。


リニューアルされた現在のUNO(ウノ)には4枚のカードが新たに加わり、指定した相手と手持ちのカードをすべて交換できる「とりかえっこワイルド」(1枚)とオリジナルルールをつくって書き込むことができる「白いワイルドカード」(3枚)があり、より一層エキサイティングになっている。


最新UNOね!とりかえっこワイルドやだなぁ。そしてオリジナルルールをつくる白いワイルドカード?すげー!初耳!どんなルール作っちゃうんだろう?最新UNOが気になります!より面白くなってるんだろうなぁ。やってみたいなぁ。


ではここでなぞかけをひとつ。


ウノ

とかけまして、

飲み過ぎたサラリーマン

とときます。

そのこころは、


リバース(吐く)があります。


ありがとうございました。