眼鏡・コンタクトレンズの業界が制定。日付は「ひと（1）み（3）」（瞳）と読む語呂合わせから。瞳をいつまでも美しく保つことが目的。
素敵。
【ひとみについて】
瞳（ひとみ）とは、動物の目の瞳孔のことである。瞳孔は光量に応じて、その径を変化させる。瞳孔径の変化は、網膜に投射する光量を調整する役割がある。
また、瞳孔は虹彩（こうさい）によって周囲を囲まれている。人の場合、虹彩の模様が個体によって違い、これを「虹彩認証」という個人認証として利用する技術がある。虹彩認証の認識力は、眼鏡やコンタクトレンズをしていてもほとんど落ちないとされ、多くの個人に適用可能な生体認証技術である。
うーん、難しいなぁ。
関連する記念日として、
10月1日は「メガネの日」
10月10日は「目の愛護デー」
10月1日～10日は「目とメガネの旬間」
10月1日～31日は「目の愛護月間」となっている。
メガネは僕にとってとても大切な存在です。高校生のときに、目が悪いわけでもないのにおしゃれでダテ眼鏡をかけていました。それくらあ眼鏡愛は強く。今ではお値段と形にこだわり「これがいい」というものを見つけるまでメガネを買うことはありません。一度フレームが折れてしまって緊急で新しいメガネが必要になったことがあったのですが、そのときもお気に入りのメガネがすぐに見つからず、折れたフレームをガムテープで補強して装着していた記憶があります。それくらいメガネに妥協はしたくないのです。だって、それを毎日身につけるのですから。ちょっとここがなぁ、の部分があれば毎日「ここがなぁ」と気になりストレスになってしまうわけで。
とにかく僕は、メガネが大好きです。
ではここでなぞかけをひとつ。
メガネ
とかけまして
難しい漢字
とときます。
そのこころは、
かける（書ける）といいね。
ありがとうございました。