皮膚科を専門とする臨床医の集まりである日本臨床皮膚科医会(日臨皮)さんが1989年(平成元年)に制定。日付は「いい(11)ひ(1)ふ(2)」(いい皮膚)と読む語呂合わせから。


おおおっ。


皮膚の健康と皮膚疾患についての正しい知識の普及と、皮膚科の専門医療に対する理解を深めるが目的。


皮膚についての知識、、、たしかに全然ありません。こういう記念日を機会に少しでも学びたいですね。


日臨皮は、生涯学習と医療技術適正評価の実現を目的に1984年(昭和59年)に設立された。現在、全国に約4600人の会員を擁する組織になっている。毎年「皮膚の日」の前後の時期には全国各都道府県において、一般の人たちを対象に講演会や皮膚検診、相談会を多数開催している。また「皮膚の日」を多くの人に知ってもらうために、ポスターやシンボルマークの制作を行っている。


まだまだ知名度もないと、、、こんなに覚えやすい記念日なのにね。1112で「いい皮膚」よ?わかりやすいじゃない。今回、この記念日の解説文に、皮膚についてのあれやこれやは書いていなかったので、自身で「皮膚」について調べてみなきゃですね。どうしていくのが良いのか?知りたいです。


ではここでなぞかけをひとつ。


皮膚

とかけまして、

出産時の妊婦さん

とときます。

そのこころは、


ひっひっふー!(皮膚ー)


ありがとうございました。

うまくはないですがたまにはこういう勢い的なのも。