神奈川県横浜市青葉区に本社を置き、コーヒー・茶類を中心とした商品の通信販売を手がける株式会社ブルックスさんが制定。日付は秋が深まりより「ドリップコーヒー」(drip coffee)が美味しくなる時期と「ド(10)リップコーヒーを、ふぅ~ふぅ~(22)しながら飲んで、心も体も温まってもらいたい」との思いから。


おおおお!ナイス語呂合わせ!いい!


誰でも簡単に美味しく淹れられるドリップバッグコーヒーの良さを多くの人に知ってもらうことが目的。


ブルックス商品の特徴は、高品質・低価格であること。主力商品であるコーヒーの場合、良質なコーヒー豆が採れるコロンビア、ブラジル、エチオピア、グアテマラ、ケニア、インドネシアなど世界の主要なコーヒー産地国から優れた銘柄の高品質なコーヒー豆を直接輸している。そして、味の決め手になる焙煎から粉砕、包装までをフルオートメーションの自社工場で行い、お客様に直接販売することで、流通マージンがかからず、よい品をより安く届けることができる。また、品質管理にも力を入れており、同社独自のより厳しい検査項目を設けることで、高い安全性を確保している。


ふむふむ。この自社でどれだけできるか?

というところもポイントですね。


ドリップコーヒーのドリップ(drip)は「したたる」「ポタリポタリと落ちる」という意味である。美味しいコーヒーを淹れるひと工夫は、最初にお湯を少量注いで、全体にお湯が染み渡ったら20秒程度蒸らすこと。これによりコーヒー豆が膨らみ、香りが出やすくなる。


淹れ方次第で味が変わる、そこがまた面白いですよね。ただ、そこまで大きな変化はないのではないかと僕は思っています。すごく勉強されたスペシャリストの方が淹れるコーヒーはもちろん美味しいのだけど、並の知識の人が淹れたコーヒーだって美味しいことに変わりない。そんなに大きな違いが出てしまっては、知識がないと美味しく飲めないコーヒーでは、コーヒーは売れなくなってしまう。誰でも美味しくいただけるまでにコーヒーは進化しているのだから。


スペシャリストと並の人のが淹れるコーヒーの違いに、皆さん気がつけるでしょうか?実際に飲み比べた人はどれくらいいるでしょうか?気がつく人はスペシャリスト寄りの人なのではないでしょうか?


僕はコーヒーが大好き。ものによって違いを感じられます。ただこれは僕がコーヒーが大好きでいろんなコーヒー飲みまくってるから感じられるだけであって、もしかしたら普通にたまにコーヒーを飲むくらいの人には、どれもそんなに差はないのではないかと。それでも違うね!さすがだね!と言わせてしまうコーヒーを、コーヒー業界の方には追い求めてほしいなと思います。


ではここでなぞかけをひとつ。


コーヒー

とかけまして、

パンクブーブーさん

とときます。

そのこころは、


佐藤が入るでしょう。


ありがとうございました。

ちょっと予想ついちゃいましたかね?

まだまだ勉強しなきゃです。