大阪府多獲性魚有効利用検討会（大阪おさかな健康食品協議会）さんが1985年（昭和60年）に制定。日付は「い（1）わ（0）し（4）」と読む語呂合わせから。安くて美味しくて栄養豊富なイワシをPRすること、また、豊かな海を愛しはぐくむ心を育て、水産資源の有効利用について理解を深めてもらうことが目的。
うんうん。
【イワシについて】
イワシ（鰯）は、狭義には魚類ニシン目ニシン亜目の複数種の小魚の総称である。日本でイワシといえば、ニシン科のマイワシとウルメイワシ、カタクチイワシ科のカタクチイワシ計3種を指す。英語のアンチョビ（anchovy）はカタクチイワシ科の魚を指す。
そして僕、いわしてんぐ。
海水魚で、沿岸性の回遊魚である。遊泳能力が高く、群れで行動する。全長は成魚で10～30cmほど。プランクトン食で、微小な歯がある。体は細長く、断面は円筒形ないしやや側扁（縦長）。背が青く、腹が白い。赤身の青魚である。鱗が剥がれやすい。名前の由来には諸説あるが、水から出すとすぐに弱って死んでしまう魚であることの「よわし」が「いわし」となった説がある。これは魚へんに「弱」と書く漢字の由来でもある。
それ聞いたことあるー！！
他にも、貴族の食べ物ではない卑（いや）しい魚という意味で「いやし」から「いわし」になったとする説もある。体に良い栄養素を多く含み、刺身・塩焼き・天ぷら・煮物・干物から加工食品まで幅広く利用されている。稚魚や幼魚はちりめんじゃこ（しらす干し）・釜あげ（釜あげしらす）・煮干しの材料になる。食用以外にも魚油の採取、養殖魚や家畜の飼料、肥料などの用途がある。
最高やないの！いわし最高や！僕、小学生の頃から「いわし」って呼ばれてましたからね〜長いですよね〜。だけど高校になると「よしたかさん」って呼ばれたりして、専門学校では「岩田さん」で、今はまた「いわしさん」が多め。初見さんや関係薄めの方が、いわしと呼ぶことに抵抗がなくなってきてるのかな？それだけ自由な世の中になってきてるっていう。いわしって名前の人がいたっていいじゃない。何も変じゃないよっていう。自分の呼ばれ方で時代感じちゃってます。
さて本日いわしの日。
とりあえず言わせてください。
ありがとうございまーす！！
ではここでなぞかけをひとつ。
いわし
とかけまして、
運動後のパンツ
とときます。
そのこころは、
よく蒸れます（群れます）
ありがとうございました。
最高！！