東京・日比谷公園の開園と同時にオープンした日比谷公園内にある洋風レストラン「松本楼」さんが1983年(昭和58年)に命名。


あら!僕とほぼ同い年!僕は57年生まれですので。


松本楼が1971年(昭和46年)に焼失し、1973年(昭和48年)のこの日に再建、新装開店したことを記念して「10円カレー」が提供された。通常は880円(2015年時点)のハイカラビーフカレーが、1973年以来毎年925日に、先着1,500名に限り10円で振る舞われている。


松本楼ではこの記念行事の名称を「10円カレーチャリティ」としているが、この日は「10円カレーの日」の愛称で親しまれている。10円カレーチャリティの売上げは交通遺児育英基金や地震被災地募金などに寄付されている。


素敵やねぇ。0円じゃなくて10円ってところがまたいいですね。やはり商売ですので、お客様が代金を支払ってお店側が商品を提供する。このスタイルを崩さずにサービスをする。ここがいいなと。ネーミングもいいしね「10円カレー」って。5円チョコみたいな。そういえば5円チョコって今もあるのかな?飲食・商売やってる方ってほんとすごいなと思います。


ではここでなぞかけをひとつ。


カレー

とかけまして、

会話に英語を織り交ぜた独特な喋り

とときます。

そのこころは、


ルウ(ルー大柴さん)です。


ありがとうございました。

これもまた難しい言い回しになってしまいました。

むむむー。