集英社の『週刊少年ジャンプ』『ジャンプスクエア』で連載され、大人気の漫画作品『テニスの王子様』『新テニスの王子様』の原作者・許斐剛氏が制定。


これらの作品に登場するキャラクターたちには、毎年多くの読者から愛情のこもったバレンタインチョコレートが贈られてくる。この日はそのお返しの日。日付は214日の「バレンタインデー」には伝えられなかった気持ちも、夏ならチョコレートのように溶けやすいよとの思いから半年後の814日に。


素敵やん。


【テニスの王子様について】

『テニスの王子様』は、中学校の部活動テニスを題材とした漫画作品で、これを原作としてアニメ・ゲーム・実写作品が製作された。『新テニスの王子様』はその続編である。『テニスの王子様』は『週刊少年ジャンプ』の1998年(平成10年)41号掲載の読切を経て、1999年(平成11年)32号より連載を開始。2008年(平成20年)14号の終了まで約9年間連載された。さらに2009年(平成21年)3月から第2シリーズ『新テニスの王子様』として『ジャンプスクエア』にて連載を再開した。


通称「テニプリ」。単行本(初代)は全42巻。2011年(平成23年)9月時点でシリーズ累計発行部数は5,000万部となっている。


テニスの名門中学校に入学した主人公の越前リョーマが、テニス部に入り、全国大会優勝を目指して団体戦で試合を勝ち上がっていくというストーリーである。


惜しかったんだよなぁ、テニプリね。僕が高校でテニス部に入って、部長にまでなって、、、って頃はまだ流行ってなかったのよ。卒業後くらいからこのアニメが出てきて、もしドンかぶりだったら何か状況が変わってたかもしれない。僕が通っていたのは女子生徒8割の商業高校だったので。なんとも地味な3年間でした。


よく言われるんです。商業ならモテモテやん!ええなぁー!と。いやいやいや、実際はそんな華やかな感じではなくて。僕がたまたまそうだっただけだと思いますが、お昼の時間になると男子は男子だけで空き教室に行ってご飯を食べる、、、みたいな。女子と仲が悪かったわけじゃないんだけど、それが普通のことのように。


思い返したらいろんな思い出があります。民謡大会っていうのがあったりしてね、他の学校の知り合いに話をすると「何それ?珍しい!」と驚かれます。と、なんやかんやでいい思い出がいっぱいだった学生時代。話し出したらとまんなくなっちゃうや。


ではここでなぞかけをひとつ。


テニス

とかけまして、

冬の寒い時期

とときます。

そのこころは、


コートが必要でしょう。


ありがとうございました。

うんうん。