日本ゼラチン工業組合さんが2005年(平成17年)に制定。日付はゼラチンを主原料とすることから「ゼラチンの日」と同じ日を記念日とした。


「ゼラチンの日」は、フランスを代表する記念日「パリ祭」に由来する。また、この時期はゼリーの消費が高まることもその理由の一つ。ゼリーの美味しさ、作る楽しさをより多くの人に知ってもらうことが目的。


ゼリー好きですよ。けどその、さぁゼリー買うぞ!っていう感じで買ったことはなく、たまたまゼリー見かけて美味しそうだなぁ、今日は買ってみるか?みたいはテンションで買うことが多いです。だからパッケージの具合がかなり僕の中では重要なポイントになってくるのかなと。なんだか食べてみたいタイミングの時に、ここぞとばかりに興味を引き付けるパッケージ。これごバッチリ重なった時に購入するのだなと。


【ゼリーについて】

ゼリーは、一般にはゲルの通称、あるいは特に水分を大量に含み一様な分散状態をとるゲルのことである。ただし多くの場合、ゼラチンやペクチンを使って固めた菓子や食品、デザートに対してその名称が使われる。ゼリー(jelly)の語源はラテン語の「凍る、固まる」を意味するゲラーレ(gelare)が由来とされる。また、ゼラチン(gelatin)やフランス語のジュレ(gelée)も同じ語源から来ている。


へぇ〜!ゲラーレがゼリーに!?結構変化してますね!笑。いろんなゼリーの種類があるように、どうとでも変化しますよ、的な意味合いもあるのかな?いや考えすぎや!


ゼリー、僕はグレープ味が好きですかねぇ。


ではここでなぞかけをひとつ。


ゼリー

とかけまして

とときます。

そのこころは、


プルプル(PULL・英語で引くという意味)です。


ありがとうございました。

ちょっと考えすぎですかね?ぴえん。