「サロンパス」などの外用鎮痛消炎貼付剤を中心とした医薬品などを手がけ、貼る治療文化を世界へ届ける久光製薬株式会社が制定。日付は「こ(5)り いや(18)す」(こり癒す)と読む語呂合わせから。


ええやーん!その語呂合わせええやーん!


貼って筋肉のこりや痛みをほぐす代表的な医薬品ブランドである「サロンパス」のPRと、肩こりに対する正しい知識を普及させることが目的。新しくなった「サロンパス」の発売を記念したもの。この日を中心に「サロンパス」の配布や効果的な貼り方の指南をするイベントが開催される。


サロンパスあんまし使ったことないですね〜!肩こりがひくんですか??貼るだけで?すごー!使ったことないからわからないですが。


【久光製薬の歴史と製品について】

1847年(弘化4年)に創業者の久光仁平が同社の前身となる「小松屋」を創業した。当時は「奇神丹」などの丸薬を製造していた。1934年(昭和9年)に鎮痛消炎プラスター剤「サロンパス」を発売。これがロングセラーとなり、現在も主力製品となっている。


1965年(昭和40年)に現社名の「久光製薬」に改称した。佐賀県鳥栖市に本社を置き、製品開発・生産が行われている。また、栃木県宇都宮市にも工場があり、東京都千代田区丸の内にある東京本社では、営業・宣伝・マーケティングなどの業務が行われている。有名な「サロンパス」のほかに、


スプレー式の「エアーサロンパス」

鎮痛消炎シップ剤「サロンシップ」

フェルビナク配合テープ剤「フェイタス」

医療用医薬品の消炎剤「モーラス」

水虫薬「ブテナロック」

アレルギー専用鼻炎薬「アレグラFX


などの製品がある。


わわわわー!聞いたことある名前ばかり!すご!大活躍してるやん!特に僕は「アレグラFX」がよく目にするかな。鼻炎の薬よく飲むので。いつもお世話になっております。またサロンパスも利用させていただきますね。


ではここでなぞかけをひとつ。


サロンパス

とかけまして、

とときます。

そのこころは、


どちらも「シップ(ship)」でしょう。


ありがとうございました。

むむむー。