日付は「よ(4)いつ(2)な(7)」(良い綱)と読む語呂合わせから。「ロープ」とは縄(なわ)綱(つな)繊維または鋼線をより合わせた、じょうぶな綱のこと。登山の用途に用いる綱を「ザイル(Seil)」と呼ぶことがあるが、これはドイツ語で「綱」の意味であり、英語の「ロープ(rope)」と同義語である。


ん?ロープでいいんだよね?ザイルは覚えなくていいんだよね?一瞬ややこしかったよ?


「ロープ」には、ナイロンやポリエステル、ポリエチレンなどの化学繊維でできたもののほかに、マニラアサの繊維で作られるマニラロープ、ジュート(コウマ)と呼ばれる植物の繊維で作られるジュートロープ、パーム(ヤシ)の繊維で作られるパームロープなど天然繊維のものもある。天然繊維のロープは化学繊維のロープと比べると、破断強度が1/3以下とあまり強くない。


ロープにもいろんな種類があるんやね。昔ボーイスカウトにいたときロープワーク勉強しました。それはそれはもう、いろんな結び方があってね、丈夫な結び方もあれば、一本引っ張るだけですぐにほどけるものもあったり、この技術すごいなーと感心したものです。今となってはひとつも覚えてはいませんが、、、ぴえん。しかし一緒に学んだ仲間たちとの絆は、ロープのように繋ぎ合い、、、、いかん、なんかうまいこと言おうと思ったけど言えへん、、、ぴえん。


ではここでなぞかけをひとつ。


ロープ

とかけまして、

ご飯に海苔を巻いたもの

とときます。

そのこころは、


どちらもむすび(結び)でしょう。


ありがとうございました。

簡単なやつを〜