日付は「とんち」で有名な「一休さん」にちなんで「いっ(1)きゅう(9)」(一休)と読む語呂合わせから。
わかりやすい!ひねった語呂合わせもいいけど、シンプル直球にこういうのもいいよね!
一休さん(一休宗純:いっきゅうそうじゅん、1394~1481年)は室町時代中期の臨済宗の僧。「屏風の虎退治」や「このはし渡るべからず」などが有名で、絵本や紙芝居の題材としてよく用いられる。
この日は「とんちの日」のほか「とんち」を「クイズ」の意味にとらえて「クイズの日」とも呼ばれる。ただし、これらの記念日を制定した団体や目的については定かではない。
「とんち」(頓智/頓知)とは「その場に応じて即座に出る知恵」「機知」という意味。「とんちのある人」「とんちで人を笑わせる」「とんちを働かす」などの使われ方がされる。「クイズ」(quiz)とは、英語で「(何か)質問すること」「知識をテストすること」の意味であり、日本語では「知識を問う問題」の意味で使われる。
なるほど、とんちの意味、クイズの意味、勉強になります。
「クイズ」という言葉は完全に造語されたもので、もともと何の意味もなかった。アイルランドの首都ダブリンにおいて無意味な新語を作り、流行らせられるかという賭けをしたことをきっかけに広まったという説がある。
なにそれー!その説が本当なら、作戦大成功やーーーん!むちゃ広まってるやーーーん!ここまで広く知らしめた仕掛け人!すごい!アッパレよ!アイルランド!ワンダフォー!!!!
と、興奮したところで一つなぞかけを。
クイズとかけまして
生クリーム作り
とときます。
そのこころは、
とくのがワクワクします。
ありがとうございました。
むむむ〜