「おいしい信州ふーど・信州まつもと鍋開発プロジェクトチーム」さんが制定。日付はあたたかい鍋がおいしい冬を表す12月、1月、2月で、食べ物の「19(しょく)」(食)と読む語呂合わせでそれぞれの月の19日とした。


うおおお!19を「しょく」と読んじゃうのね!ワンダフォー!


長野県「おいしい信州ふーど(風土)」事業の一環で、このプロジェクトチームは、長野県の松本市、松本大学、JA松本ハイランド、JA松本市が連携して、松本の農産物をふんだんに使った名物となる鍋を作るために結成したチームである。家族や仲間が集い、松本のおいしい食材の鍋で、あたたかく幸せになってもらうことが目的。


ええチームやん。


【おいしい信州フードについて】

長野県では信州の豊かな風土に育まれた農畜水産物、主原料が信州産の加工食品、信州の暮らしに根差した郷土食などを「おいしい信州ふーど」と定義した。

その中でも特にこだわりの食材を「プレミアム」(厳選素材・厳密基準)「オリジナル」(長野県で開発された新品種)「ヘリテイジ」(その土地ならではの郷土食や食文化)として重点的にブランド化を推進し、「おいしい信州ふーど」として県内外にその魅力を発信している。


むちゃくちゃしっかり考えこまれてる!


「おいしい信州ふーど」には、、、


・「信州プレミアム牛肉」

・長野県オリジナル新品種のりんご

「シナノリップ」

「シナノスイート」

・ぶどう

「ナガノパープル」

「クイーンルージュ」

「信州サーモン」

「信州大王イワナ」

・伝統野菜

「ぼたんこしょう」

「おやき(焼餅)」


などがあるそうな。


いろいろあるのね、食で溢れた素敵な街なのね。


信州といえば「そば」のイメージもありますが、なかなか長野県に行く機会がないので、本場のそばを食べたことはありません。きっと感動すること間違いなしだと信じています。同じようにうどんでお馴染み香川県に行ったときに、圧倒的な美味しさに感動しましたもん。これがうどん県と呼ばれるワケね!と。


あとはこちら、よさこいで有名なチームがありますよね。


「信州大学YOSAKOI祭りサークル和っしょい」さん。


わぁー!と、どでかい旗をバシーッ!というイメージがあります。行ったことはないけどこれだけイメージがあるということは、そのパワーったらすごいのだと思います。知らない街に行くことが大好きな僕。長野県のことも全然知らないので、いつかゆっくり街ぶらしたいですね。そしてYouTube10本撮りたいです。


ここでなぞかけをひとつ。


そばとかけまして、

雨具とときます。

そのこころは


つゆ(梅雨)にね、うんうん。


ありがとうございました。


もうこれは苦しまぎれです。梅雨が言いたくて仕方なく、しかしつゆにつけるそばと、梅雨に必要な雨具と、どういう言葉で一緒にしたらいいのか思いつかず、ごまかした形での「うんうん」になりました。なぞかけ難しいです。