毎日録画して見ているバイキング。

ありがとうございます。


MC

坂上忍

伊藤利尋


<月曜日レギュラー>

ガダルカナルタカ

野々村真

高橋真麻


<ゲスト>

皇室ジャーナリスト・近重幸哉

国際弁護士・清原博

ジャーナリスト・鈴木哲夫

(リモート)愛知医科大学病院感染症科医師・三鴨廣繁

元児童心理司・山脇由貴子

弁護士法人響 代表弁護士・西川研一


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小室圭さん、約32か月ぶりにまもなく帰国


・高橋真麻さん

「私は24日の(インタビュー無視)の印象があまりにも悪すぎて、25日の対応を見ても挽回できないですね。ああいうときに本性というか素が出ると思うんですよね。一言立ち止まって、お話することができません申し訳ありませんって言えばいいのに、イヤホンしたままガン無視であんな行くなんて、ちょっと考えられないですよ。いくらしつこくても」


・近重さん

「ご自身が結婚される相手のお立場を考えると、やはり初日のような対応ではいけないですよね」


・清原さん

「今朝の空港での小室さんの態度を見る限りですね、ちょっと感じ悪いなと思いましたね。やっぱり一般の客と違って特別の関係者入口とかに入るわけです。つまり空港に着いたときから日本は始まってるんですよ。記者さんもたくさん待っている。どこにいつ来るかわかんないからずーっと長い間待ってるわけですから、やっぱりああいうときには一言お疲れ様ですとか、声をかけて対応すべきだと思うんですよ。会釈だけだと感じ悪いです」


・タカさん

「もしかしたらアメリカで大化けしてすごい弁護士になるかもしれないなっていうのと、まぁちょっとしたイライラはずっと持ち続けてしまうなっていう」


・高橋真麻さん

「秋篠宮様と合わずしてご結婚されて、秋篠宮様の娘さんを、父親に合わずしてニューヨークに連れてっちゃうっていう感覚が、どうやっても理解できないです。秋篠宮様がお会いになりたくないとしても、床に頭こすりつけてでも会わせてくださいっていうのがないと、普通のご家庭でもイレギュラーすぎる」


・野々村さん

「僕は許せないですね。娘さんをくださいって言ってない人いないよ」


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おととい埼玉・春日部市に約300人の大行列


目当ては開店初日のメロンパン専門店。最後尾に向かったオーナーは、感覚を空けて並ぶよう呼びかけるなど感染対策に努めていた。


【休日の過ごし方に対する意識の変化】


江の島へ向かう人は、、、

「風通しのよい観光地だったので選んだ」

「車で行ける距離なので」

と話す。


箱根では人通りが少なく観光客は、、、

「日帰りより泊まりたい」

「箱根町はお酒を出さないし逆にいいんじゃないか」

などと話す。


個室での食事や各部屋についた露天風呂で他の宿泊客と接触を避けられることからホテルの予約数は増えている。


職員は、、、

「自宅から直接旅館に来て観光地の寄らないスタイルに変化している。癒やしを求める旅行にシフトしているのでは」

と話す。


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僕も高橋真麻さんに賛成です。二人が良ければいいじゃん!という考えではないですやっぱり。お父さんお母さんに育ててもらったんだから、お父さんお母さんの考えに寄り添って結婚してほしいっすねぇ。なんでこんなことになっちゃってるんだろう。眞子さまはなんでこんなスーパーくせ者と、、、って思いません?みんな言いにくいから言わないのでしょうけど。




高橋真麻さん。