漫画家の藤子・F・不二雄の代表作「ドラえもん」は、22世紀から20世紀にタイムマシンでやってきたネコ型のロボットで、誕生日は211293日との設定になっている。


2012年(平成24年)9月にはドラえもん生誕100年前を記念して、各地で様々なイベントが開催された。


そうなんですね、ほぇ〜。


【ドラえもんについて】

作品の誕生から約半世紀を経た現在でも、日本国内では高い人気と知名度を維持しており、海外でも東アジアを中心に高い人気を誇っている。そんな「ドラえもん」の好きなものは「ドラ焼き」で、嫌いなものは「ネズミ」である。


知っております!これは有名ですね。


ドラ焼きは、22世紀にいた頃、ダンス用ネコ型ロボットのノラミャー子からドラ焼きをもらい、その時から好物となった。ネズミも、22世紀にいた頃、昼寝中にネズミに耳をかじられ、それ以来ネズミ嫌いとなった。ちなみに、好物のドラ焼きでもネズミの形をしていたり、ネズミキャラクターの焼き印が押されていた場合、食べることが出来ない。


相当ネズミが嫌いなんでしょうね。絵ですらダメというのは。ミッキーなんかはどうなんでしょ?あんなに愛されるキャラクターも、ドラえもんにとっては苦手な部類に入ってしまうのでしょうか。


見るのも嫌、それくらい苦手なものってありますか?


僕は、、、やはり納豆ですかね。健康で、うまいうまいと食べる人がいるのも知ってる。しかし!!というところ。いつか何か大きなタイミングがあれば食べてみてもいいかなと思うのですが、、、なかなか。


ちなみにドラえもんの道具で何が好きか?なんていうお話は、エンドレスでできちゃうので今回はこの辺で。まぁ一つあげるなら、どこでもドアがやっぱり欲しいです。ベタですかね?へへへっ。