毎日録画して見ているバイキング。
ありがとうございます。
<MC>
坂上忍
伊藤利尋
<月曜日レギュラー>
アンミカ
野々村友紀子
高橋真麻
<ゲスト>
ジャーナリスト・鈴木哲夫
昭和大学医学部客員教授・二木芳人
コラムニスト・山田美保子
映画コメンテーター・有村昆
弁護士法人響 代表弁護士・西川研一
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●ラブホ密会報道から3か月!
有村昆、不倫・離婚の真相
お相手はセクシー女優などが所属するバーのキャスト。SNSでアプローチ。キミの彼氏になりたい、奥さんと彼女は別、などの発言。何もしない約束で歌舞伎町のケーキバイキング付きのラブホテルへ行くも男女の関係には至らず。
・坂上さん
「ラブホまで行ってて男女の関係には至らずってなってますけどこれは事実ですか?」
・有村昆さん
「これは事実です」
・坂上さん
「でもその気はあったからラブホ行ったんでしょ?」
・有村昆さん
「はい、よこしまな気持ちはありました」
・坂上さん
「やっぱもう一つコロナ禍におけるっていう、やっぱり僕らテレビに出る人間っていうのは、一般の方よりも一つも二つも三つも意識を高く持ってないとならない。これ何でこうなっちゃった?」
・有村昆さん
「そうですね、ほんとに、女の子と遊びたかったと、この一言に尽きて、そういった意識が自分の中で責任感が全くもってなかったというふうになってしまったと反省しています」
・坂上さん
「しょっちゅう合コンとかはやってたんですか?」
・有村昆さん
「一時期よくやってました。夫婦のストレスだったり仕事のストレスというのを発散するために、声をかけてしまったと」
・坂上さん
「余罪の中には未遂以外もあったでしょ?」
・有村昆さん
「中にはこんな僕なんですけど、受け入れてくれた人もいなかったわけではないですね」
・アンミカさん
「コロナ禍の中で舞台で初めにクラスターを出して、自分自身が新型コロナの苦しみを知ってるのに、あなたがこうやって遊ぶことでコロナの感染のリスクがあったって考えた時に、どれだけ子供が大事で奥さんが大事でって言ってても、そこは何のストレスがあろうと言い訳にならなくて、すごく残念だなって友達として感じた」
・野々村さん
「出てくんの早くないですか?バリバリ生傷かさぶたできてない、もうはがされに来たん?」
・坂上さん
「ハニトラうんぬんっていうよりも、その人とエッチがしたかったってことなんでしょ?」
・有村昆さん
「まぁ、そういうことです、はい」
【離婚を切り出したのは有村昆さんから】
・坂上さん
「逃げたの?楽になっちゃうんじゃ
ないの?逆にって受け取る方もいらっしゃるでしょうね」
・野々村さん
「奥さまが要求することを全てのみますっていうスタンスならわかるんですけど、そっちから提示するっていうのが全然わからない」
・高橋さん
「私だったらですよ?いや離婚決めるのはワシじゃ!みたいな。なんならこっちが離婚したいって言っても、頭こすりつけてでも君と別れたくない一生大事にするからって言ってほしいっていう感覚だから、有昆さんから離婚を切り出した、しかもけじめって言葉使うってことに対しての違和感があります」
・山田さん
「宮崎謙介さんや狩野英孝さんからアドバイスがあったそうです」
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●メンタリストDaiGo、YouTubeで差別発言、炎上!「生活保護者は自分にとって必要ない命」
批判を受け今月12日、
「個人の感想を言ってるだけ」なと自らの正当性を主張する動画をアップ。謝罪の意思がないことを表明した。
しかし翌13日の生配信で謝罪。
さらに翌14日も約15分に及び謝罪。
しかし批判の声は拡大!
・高橋さん
「どうしちゃったんだろう?と思って、もっと賢い人だと思ってたのに、炎上商法のさじ加減を間違えたにしてはちょっと、、、」
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まさかの有村昆さんがゲスト出演!終始固い表情で、坂上さんからの鋭い質問にもしっかりと答えていましたね。むっちゃ女好きということを露呈。こういう性格はなかなか治らないと思います。法を犯したわけでもないので、落ち着いたらまた遊びに繰り出すのかなぁ?なんて思いながら見ておりました。
DaiGoさんは、、、なんかもう怖いです。
坂上さん。