東京都品川区西品川に本社を置き、アミューズメントゲーム機器の開発・製造・販売などを手がける株式会社セガ・インタラクティブが制定。日付は624日が「UFOの日」として多くの人に認知されていることから。


いやそうなの!?UFOの日だったの!?

知らなかったよ!?


1985年(昭和60年)から発売されている「UFOキャッチャー」は誰でも簡単に遊ぶことができるクレーンゲーム機として愛され続けている。「UFOキャッチャー」を更に多くの国内外の人に楽しんでもらうことが目的。


UFOキャッチャー、好きです。ゲームセンターに行ったらとりあえず見回っちゃいます。何かいいものないかなーと。しかし僕は選ぶ基準が他の人とは違っていて。欲しいものにチャレンジするのではなく、取れそうなものにチャレンジするのです。


僕は欲しい物が手に入った嬉しさではなく、取れた嬉しさを感じたいのです。なのでビー玉ひとつだけ取れるやつでも、取れる確率が高そうならチャレンジしてしまうでしょう。


UFOキャッチャーについて】


開発当初は、景品を鷲づかみにするゲーム、ということで「イーグルキャッチャー」という名称が検討されていた。しかし、クレーン部分を鳥の形にすることが技術的に難しく、楕円形に変更された。その形がまるで「空飛ぶ円盤」のようだったことと、当時UFOが話題になっていたことから「UFOキャッチャー」と命名された。関連する記念日として、33日は「クレーンゲームの日」となっている。


イーグルキャッチャー!いいねぇ!かっこいいやーん!今だったら技術的な問題も解決できるかもね、見てみたいなぁ。


ゲームセンター、最近ご無沙汰。昔、一人で行ったもんです。競馬のゲームが好きでね、貯コインしてましたね〜!そこのゲーセンにコインを置いておくことができるんですよ。毎回持ち歩くの大変でしょ。で、カフェラッテを飲みながらのんびーりコインを投入して。あ、このレースは難しいなーってときはスルーして携帯いじったりして。堅実な遊び方をしてたなぁ。


たまに行ってみたくなるゲーセン。

大事なスポットです。