島根県松江市に本部を置き、出雲型勾玉(まがたま)を皇室や出雲大社に献上している株式会社めのやさんが制定。日付は数字の「6」と「9」の形が「まがたま」の形と似ていることから、この二つの数字を組み合わせた69日と96日を「まがたまの日」としている。


うおおおお!数字の見た感じがまがたまみたいだからという制定理由!新しい!


同社は、パワーストーン、天然石のオリジナルアクセサリーショップ「アナヒータストーンズ」を全国に展開しているそうな。


【まがたまについて】

まがたまは、古くから健康を守り、魔除けとなり、幸運を招くとされている。


うんうん、それくらいの情報はうっすらと入っています。お守り的なポジション??


翡翠(ヒスイ)

瑪瑙(メノウ)

琥珀(コハク)

鼈甲(ベッコウ)


などで作られており、丸く膨らんだ玉の部分に穴を開けて紐(ひも)を通して、首飾りとしていた。まがたまの語源は「曲っている玉」に由来するという説が有力とされている。


いや漢字難しいなぁ!


日本の縄文時代の遺跡から発見されたものが最も古く、古墳時代の古墳から権威や威厳を示す威信財として出土したり、奈良時代には仏像の装飾に使用されることもあった。


八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)は、八咫鏡(やたのかがみ)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)とともに、皇室に伝わる「三種の神器」の一つとされる。


いやまた漢字難しすぎるでしょ。全く読めんよ。


皇居にある御所の「剣璽(けんじ)の間」に、天叢雲剣の形代(かたしろ:神霊が依りつく依り代)とともに保管されている。


いやだから漢字難いて。なんかすごそうな空気は伝わってくるけど内容が入ってこない。だれか今風の言葉で、例えばギャル語なんかで「まじ激おこでさー」みたいな感じで要約してもらえると、もっと幅広くまがたまが広まるんじゃないかと思います。昔のいいものは今風に変換して、その良さを伝えていけると素敵だなと思いマンモスぱお〜ん!


いわし語使ってみました。テヘペロ。