東京都中央区日本橋兜町に事務局を置き、パン食の普及宣伝活動などを行うパン食普及協議会さんが1983年(昭和58年)3月に制定。


歴史的になんだか難しいことが書かれておりましたよ。


1842年(天保13年)412

伊豆国(現:静岡県)の韮山代官(江戸幕府の直轄領を支配するために設置された役所)で西洋流兵学者であった江川太郎左衛門英龍(えがわたろうざえもん ひでたつ)が軍用携帯食糧として「兵糧パン」と呼ばれる「乾パン」を作った。これが日本で初めて焼かれた「パン」と言われている。


その日を記念して、412日を「パンの記念日」毎月12日を「パンの日」としている。


いや「えがわたろうざえもんひでたつ」て!どんな名前よ。早口言葉みたいじゃん。呼びにくいでしょ。「えがわたろうざえもん」が名字かな?名前みたいや。パンよりもその名前が気になってしょうがない。


パン食をいっそう普及させることが目的だとか。


いやこの解説文読んだらパンよりも、えがわたろうざえもんの方が印象深く広まっちゃうよ。そんなことを思いながらこの記念日のことを調べております。


パン。


大好きです。パン屋さんに行くとあのいい香りがたまんないです。幸せな気分になりますよね。好きなパンは、ホイップの入ったパンですかね。ホイップとさらに何かプラスアルファついてると、なお良いかなと。メープルシロップ入りでホイップもついてるメロンパンとか?ある?そんな超アマアマなのあるかな?


パンはお腹を膨らますというよりも、気分を高めたり、リフレッシュさせたりするときに食べさせてもらってます。


パン、大好きです。