毎日録画して見ているバイキング。
ありがとうございます。

<MC>
坂上忍

<月曜日MC>


<月曜日レギュラー>
(オンライン)アンミカ

<ゲスト>
東国原英夫
政治アナリスト・伊藤惇夫
生活経済ジャーナリスト・和泉昭子
(オンライン)昭和大学医学部客員教授・二木芳人

一一一一一一一一一一一一一一一

●フリーアナウンサー・赤江珠緒(45)、感染

テレ朝・報道ステーションのスタッフである夫がPCR検査で陽性に。のちに自身も陽性に。

・赤江さん
「親が共倒れになった場合に子供の面倒を誰がみるのか不安。夫と私の発症のピークがずれることを願うばかりです」

●元NHK・住吉美紀アナ(47)、肺炎で緊急入院。PCR検査は結果待ち。

【スーパーなど人がごった返している】

・東国原さん
「家族連れで買い物をされてる方がいらっしゃるので、スーパーとか地元の商店街に対して東京都知事とか首相がメッセージを、買い物は一回にしましょうとか、一人で行きましょうとかそういうメッセージをもうちょっと発した方がいいですね」

一一一一一一一一一一一一一一一

【倍加日数】
累計患者数が倍増するまでにかかる日数。
4月18日の倍加日数「約9日」
倍加日数が「2、3日」になるとオーバーシュート
(爆発的な感染拡大)

【一律10万円の現金給付について】
給付金は市町村の窓口ではなく住民基本台帳を利用して郵送やオンラインに。早ければ来月下旬を目指す。

・和泉さん
「住民基本台帳をもとにするということなので、日本にいる外国の方にも行き渡るということも大きいと思います」

【麻生財務相】
「手を挙げていただいた方に1人10万円。富裕層の方々はこういった非常時に受け取らない方もいらっしゃるのではないか」

・坂上さん
「この人のお金でもなんでもないんですけどね、なんであんな言い方されなきゃいけないのか僕はさっぱりわからないんですけど」

・和泉さん
「一律で現金給付というのがすごく不愉快なんだと思います。リーマンショックのときに1万2千円が評判悪かったというトラウマからいつまでも離れられないでいる」

【東国原さんの10万円受取案 1】
政府小切手で送られてきて、この小切手と身分証明書を持っていく。そこで換金するかどうか。するかどうかは自分で決める。

【東国原さんの10万円受取案 2】
保険証。保険証は全員が持ってます。保険証を持って郵便局や役所や銀行でも行ったら、そこで現金でもらうか、振り込んでもらうかを選択してもらって印鑑やサインをしてというのも一つの手かなと。

・和泉さん
「(東国原さんの案)すごくいい手だと思います。今のままの案だと詐欺も横行してしまいそうな気がして心配です」

●東京都医師会「感染者が減らないとこれ以上東京はもちません」

一一一一一一一一一一一一一一一

給付金の受け取り。30万円だったのが一律10万円に。東国原さんがずっと訴えかけていた内容。念が通じたようなことが起きた。そして今度は10万円の受け取り方法でどうするか?という問題。のれにも東国原さんは強い意見を示してくれて。どうなるか楽しみやー。


大好きアンミカさん。