毎日録画して見ているバイキング。
ありがとうございます。
＜MC＞
坂上忍
＜木曜日MC＞
フットボールアワー
＜木曜日レギュラー＞
薬丸裕英
楠田枝里子
＜ゲスト＞
江戸川病院腫瘍血液内科・明星智洋
芸能リポーター・あべかすみ
神田愛花
弁護士・清原博
淑徳大学社会福祉学科教授・結城康博
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● みのもんたさん(75)、最後のレギュラー番組を降板
みのもんたさんは全盛期にはレギュラー番組を16本かかえていたが、今回の降板でレギュラー番組は0本となる。
●沢尻エリカ被告、女優復帰を否定
裁判にて、都内で飲食店を経営する兄は「同居して日々の生活をサポートしたい。僕の仕事（飲食業）の手伝いをできないかと考えている」
●全身がんであることを公表している高須クリニックの院長がツイッターを更新
「緊急の癌手術をするために戻ってまいりました。挑戦的癌手術直前の出演でございます。この出演が僕の遺言になるかもしれません」
医学の発展のため自分を実験台に。
がんは特別な病気ではない。
●だいたひかる(44)、乳がん闘病
40歳(2016年)に乳がん判明。
右乳房を全摘出→去年再発、再手術
・1日を楽しく過ごした方がお得ですよ、というのをブログで伝えたい。
・抗がん剤で爪が黒くなる。そんなときに夫がかわいいマニュキアを買ってきて足に塗ってくれたりした。
・ブログで「放射線治療25回分で、25万7420円」と公表
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●女優・声優の春名風花さん(19)、SNSに誹謗中傷、警察に母が告訴状提出も受理されず
「うちはこういうのやってないから、送り返しとくね」と神奈川県警から電話がかかってきた。
【警察は】
受け取りを拒否したわけではないが、事前説明がなかったので。納得できるだけの説明ができていなかったのは事実。
・清原さん
「この警察の対応はひどいなと思います。告訴状を保留するんだったら、告訴状は警察署に留めおくわけであってそれを送り返すのはおかしいわけです。送り返すというのはそれは告訴状の拒否だと思うんですよ」
・神田さん
「こういうのとはたくさん起きると思うので、しっかり対応すれば今後のモデルケースとして参考になれたのに残念だなと思います」
・清原さん
「警察の言い分として、告訴状を見ても納得できるような説明がなかったと言ってましたけど、弁護士が作って100ページ以上も証拠も揃えてだしている告訴状を読んでも納得できないんだったら、一体どうやったら納得させることができるんですかと。ほんと神奈川県警の今回の対応、モデルケースどころかまさに悪い方のモデルケースだと思いますね」
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●愛知県職員が70代男性を公園に置き去り。
上司の指示、親族にもウソ！？
・結城さん
「一部福祉に対する職員の質の低下はありますね」
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春名さん強い。素晴らしい！ええ加減にせえよ！ってことでしょ。応援したくなる。応援する！よし！
今日のヘタオエ（へたな似顔絵）はこの方。
みのもんたさん。