毎日録画して見ているバイキング。
ありがとうございます。

<MC>
坂上忍

<水曜日MC>
おぎやはぎ

<水曜日レギュラー>
松嶋尚美
ホラン千秋

<ゲスト>
元週刊文春記者 ジャーナリスト・中村竜太郎
コラムニスト・山田美保子
弁護士法人響 代表弁護士・西川研一
安藤和津

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●氷川きよし、20周年で改名!?

21年目は「kii」という新しいあだ名でゼロから歌っていきたいとのこと。

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●ピエール瀧(52)、コカイン使用による麻薬取締法違反の疑いでの逮捕からまずか11か月で仕事復帰報道。早い?賛否の声。

復帰作は来年公開の「ゾッキ」監督は竹中直人さん、山田孝之さん、斎藤工さんの三人。風変わりな人々の日常をシュールに描いた物語。

・小木さん
「作品を見てから文句言えと。ただ作品見たときに目が泳いでたりしてたら笑っちゃいますけどね。手が震えてたりね」

記者会見で「ピエール瀧さんがこの映画で復帰するのでは?という話がありますがどういう理由で起用されようと思ったのか?」という記者からの質問に対して司会者「出演者に関しては秋からということになっておりますので、、、」とノーコメント。

・坂上さん
「質問飛ぶのは想定内なんだから、どんな事情で表に漏れちゃったのかは別としてね、そういう質問がくる、それでもピエール瀧使うんだ使いたいんだっていうんだったら正々堂々と答えりゃいいのにって思ったんですけど」

・安藤さん
「キャスティングしようと思った段階で腹くくってないとダメですよね」

ドラマ「全裸監督」続編となる「全裸監督2」にも出演か?来月初旬にも撮影スタート。

【早期の復帰について】

▶︎メリット
「退屈な時間が再使用のハイリスク因子となる」とする一方「薬物が使えない環境を作り続ける努力が必要なので以前と同じ環境に戻るのは意味がない」

▶︎デメリット
「芸能人の場合はバッシングによるストレスや、資金面から悪意のある誰かが薬物を見せてくる可能性もある」

・山田さん
「他の事例と比較するとピエール瀧の場合は離婚しておらず家族や周囲の人々が支えになりたいと話しており、それが復帰の力になっているのではないか」

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●小出恵介、芸能界復帰!?

2017年未成年と飲酒し不適切関係と事務所が発表し無期限活動停止。その後示談成立、書類送検も不起訴処分。一昨年所属事務所と契約終了。以来メディアに触れないように身を隠していた。

ニューヨークで2年ぶりに芸能活動再開、キングコングの西野亮廣の絵本「えんとつ町のプペル」のミュージカル主演。全編英語の主役・ゴミ人間。

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●香川県議会が制定を目指す、ある条例案「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮)」が波紋を呼んでいる。

条例案では18歳未満を対象にスマートフォンなどの使用基準を義務教育修了前は午後9時まで、それ以外は午後10時までで、子供のネット・ゲーム依存症に繋がるようなコンピューターゲームの利用は平日60分まで、休日90分までという案。罰則はない。

【理由】
ネットやゲームの過剰な利用は学力や体力の低下、睡眠障害やひきこもりといった問題を引き起こすことなどが指摘されており、今や国内外で大きな社会問題となっているため。

・茂木健一郎氏
「やっぱりこれからの文明を考えた時にゲーム禁止とか、そこから見える古い考え方っていうかありえないというか、そういう条例案を作る方々の意識っていうか世界観がいかに古いかっていうのを示している」

・尾木直樹氏
「(ゲーム依存に)困っている子供や親は本当に多くよくある家庭問題という意見は無責任」

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氷川きよしさんがkiiさんになるって!?名前を変えるってのは大きな決断よ〜。僕も2回名前が変わってるけど、2回とも心機一転よし頑張るぞ!のときで、名前が変わったことでその後のいろいろがうまく進んだ。だから名前ってのはパワーを持ってるから、真剣に付けなきゃなって思います。風亀丸いわしてんぐ。いい名前や〜。

今日のヘタオエ(へたな似顔絵)はこの方。


氷川きよしさん。