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アメブロさんからのブログテーマ。
「年越しの恒例行事」

これは僕だけではないと思います皆さんもだと思いますが、あけましておめでとうメール。これは恒例行事なのではないでしょうか。

昔はしっかりとハガキで送っていた年賀状も、今では送らなくなりラインで済ませてしまっています。学生時代、年末年始は郵便局の配達バイトが恒例となっていました。寒い中、大きなカゴの自転車を走らせて年賀状をお届けする大切な仕事。たいていは玄関に設置してあるポストに投函するのですが、中には待っててくれる人もいて。みかんをもらったこともあって、心温まったこともあります。

そんな時代から、年月が経つにつれ変化する年賀状。ラインで送るにしても工夫が必要で。専用アプリでうまいこと作るのか。それともメッセージのみで挨拶するのか。ラインとはいえ様々な手段がある。

僕は今年、へたな似顔絵・ヘタオエにメッセージを打ち込む画像を作り、送らせていただきました。しかもそれは一種類ではなく数種類。人によって違うヘタオエにして送りました。




どのヘタオエが届いたかはお楽しみに!ということで。

それくらい去年はヘタオエを描く量を増やし、多少なりとも自信がついたので、今年はもっとこれを武器に頑張っていくぞ!という気持ちの表れを年賀状に込めさせていただいたということなのです。

恒例行事の年賀状、作るのも受け取るのも楽しいですね。