よく「今日も歌舞伎町の仕事でした〜」なんて話をしたりするのですが、皆さんどんな想像をされているでしょうか。夜な夜なきらびやかな世界でフゥーフゥー言いながらお酒を飲んだり飲んでいただいたりのお仕事かと思われていますか?
そんな風に匂わせてはいましたが実際は普通の飲食店の接客業をしております。今日はお世話になっているお店の話。
働き出して数か月経ちましたので、ある程度ミスも少なくなり、慣れてきて働きやすくはなっています。しかし、入りたての頃からずっと気になっていて黙っていたことがあるのです。
【リーダーの仕事のスタイル】
おいおい、そんなこと言って大丈夫なのかい!?と思われそうですが、もう爆発しそう、いや爆発したので文字に書き記しておこうと思うのです。まぁいいじゃない、現場で大げんかするわけでもなく、文字にするだけで落ち着くって言ってるんだから。
●お客さんが並んだとき
よくあるのですが、こんなとき異常なまでに早く早くというトーンで従業員をせかします。よし!早くやるぞ!という気持ちになってよいのですが、ポイントなのは「異常なまでに」というところ。つまりはミスを誘発してしまうほどせかされるのです。そしてミスをしてしまい結果、遅くなる。リーダーの狙いとは逆になってしまい、これでは本末転倒だ。
どうすればよいか?
お客さんの立場になってみる。まず僕はよく自分の系統のお店を利用するのだけど、待つことにそこまで苦痛を感じていない。待つのが当たり前なくらいに思っている。異常なまでに急がなくてもよい。普通でよい。長い列ができていれば時間がかかるのはお客さんも理解している。
つまりは「ほどよく」がよいということ。
絶対にミスを誘発してはいけない。焦らせてはいけない。悪循環を引き起こすだけ。
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●ミスが発生した後
イライラするのはわかる、人間だもの。しかしリーダーですのでそのイライラを何かにぶつけるというのは、明らかによくないと思う。何かのフタを閉めるときに「ドン!」といつもより強くしめてみたり。「何々入れた?」と確認をするその音量が威圧的で大きかったり。お客さんはそれ聞いてビビってましたよ。これで一人お客さんが減る可能性だってある。何度も言いますが【リーダー】という立場ですので、イライラしてもなんとか気持ちをおさえていただいて、決して何かに当たったり、引きずって現場の空気を悪くしたりしちゃいかんのです。
とにかく一番の願いは「ミスを誘発させないで欲しい」ということ。お客さんに早く提供したい気持ちはわかるけど、ちょっと強すぎるのでもう少しおさえていただきたい。怒鳴ったりイライラを出しても場は円滑に回らないよ。
実はまだまだ言い足りませんが、書いてるうちに気持ちおさまってきましたのでこのへんで。