毎日録画して見ているバイキング。
ありがとうございます。

<MC>
坂上忍

<火曜日MC>
高橋真麻

<火曜日レギュラー>
ヒロミ
サンドウィッチマン
柳原可奈子

<ゲスト>
フジテレビ解説委員・橋本寿史
危機管理のプロ 日本マネジメント総合研究所・戸村智憲
皇室ジャーナリスト・多賀幹子
国際弁護士・清原博
甲斐よしひろ
YOU
コラムニスト・山田美保子
芸能リポーター・菊池真由子
映画コメンテーター・有村昆

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●原発避難区域で窃盗「サバイバルゲーム感覚」
侵入した家では2、3週間寝泊まりして窃盗。
その数約300件!

●「ボヘミアン・ラプソディ」のブライアン・シンガー監督が少年に性的暴行したという疑惑。

●10歳長女、虐待死「父からいじめを受けた」

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●小室圭さんの金銭トラブル

元婚約者は小室さんの母親に、生活費や教育費として3年で400万円を工面。その後婚約破棄。このお金が「贈与」なのか「貸した」かでトラブルに!小室さんは文書を公表し「解決済み」と説明。

【専門家が分析】
小室さんの公表文書には大きな危機管理的ミスが!

支援をしていただいたことは認めるがすでに解決済みの事案なんだ、という内容の文書。

・坂上さん
「解決済みっていう言葉はさ、相手が解決していない限りっていうことなんじゃないですか」

・テリー伊藤さん
「大前提は、金は返さないと言っている。そして婚約者の方から婚約を破棄したって相手に責任を押し付けている。彼が今一番すべきだと思うのは自分から別れを言うべきですよ。それをしないと眞子さまはああいう方ですから、それを背負うわけじゃないですか」

・明治天皇の玄孫、竹田恒泰さん
「払わない理由を述べているだけで、何も解決していない。公表するだけ無駄で1つも事態をいい方向に進めていない。言葉尻だけ整えたように感じてしまう」

・高須クリニックの高須克弥さん
「僕は元婚約者をおとこらしくない、せこい方だと思います」

・清原さん
「もし仮に払った時、世間から、なんだやっぱり贈与じゃないか、お前うそついてたね。なんだ借金を踏み倒そうとしたのか、と言われるのは困るわけですよね。だとしたらやっぱり弁護士を目指す青年としては、自分の主張は正しいです、一貫してますと言いたいというその気持ちは、私は少し理解できます」

(それは国際弁護士清原博としてでしょ?ただ清原博個人としたら?)

・清原さん
「私個人としたらこう言います。返済義務がないということと、お金を返すということはちょっと違うんですよと。返済義務がなくたって、結局自分が利益を受けたという感謝の気持ちとしてお金を少しでも返しましょうかということを言います」

・戸村さん
「火に油を注ぐような表現、誰の目にもトラブルが起こっているのは明らかなのに、解決済みという表現を二度繰り返している。そして感情が伝わりづらい。自分の大学資金を出してくれた人に対してまず出てくるべきは感謝の気持ちでないか?」

●小室さんと母・佳代さんに脱税疑惑

贈与だと認識していたのなら、贈与税の申告をしているのか?

弁護士資格を取ろうとしているのだから当然贈与税が発生していたことを知っていたはず。

【公認会計士で税理士の森井じゅん氏は】
年間110万円を超えた金銭のやりとりは、夫婦間の生活費などでない限り贈与税が発生。元婚約者からの支援のうち2年分(約360万円)が対象になる。支払っていない場合は脱税になる。疑惑をもたれているのなら納税の証拠を示してはどうか。

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●嵐、活動休止

活動休止という言葉だとダメージが大きいけど「#大野くんの夏休み」とするとほっこりするよね~と、SNSの投稿が流行っている。

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いや小室さんの件ね、いろんな方の意見がすごく「わかるわかるー僕もそれ思うー!」という内容で。こりゃ印象悪くなってるよね~どうなっちゃうんだろう?海外で頑張る前に、この件早くなんとかしないと、ますます悪い方向へ行くのでは??と心配しております。きっとこの気持ち抱えた人、全国にたくさんいると思います。むむむー!といった感じ。