毎日録画して見ているバイキング。
ありがとうございます。

<MC>
坂上忍

<月曜日MC>
ブラックマヨネーズ

<月曜日レギュラー>
IKKO
野々村真

<ゲスト>
元水球日本代表 水球解説者・保田賢也
スポーツライター・小林信也
ガダルカナルタカ
アンミカ
弁護士・佐藤大和
犯罪ルポライター・石原行雄
法政大学特任教授・尾木直樹
スタンフォード大学アメフト部コーチ 日大アメフト部監督コーチ選考委員・河田剛
大学ジャーナリスト・石渡嶺二

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●各地で相次ぐ熱中症

・岐阜県多治見市、今季最高40.7度
・愛知県豊田市の小学生が熱中症で死亡
・宮城県名取市の小学校、校庭で人文字を作っていたところ38人が熱中症の疑いで搬送
・東京練馬区の高校、体育館での全校集会にて25人が熱中症とみられる症状を訴え、10人が搬送

●ソチ五輪銅メダリスト、デニス・テン選手、突然の死。強盗に襲われる。

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●水球女子日本代表、合宿打ち切り

・男子日本代表の大本監督が別の試合での女子代表の激しいプレーに疑問を呈する内容をSNSに投稿。複数の選手が精神的にショックを受けた。

・大本氏は、6月24日の関東学生リーグの女子決勝(秀明大学vs日本体育大学)日本代表選手が激しい接触プレーをした結果、相手チーム選手の水着5枚が破れたことに、SNSで言及

(7月18日のSNSの内容)
「この悪質行為は全て日本代表選手によるもの。悪意しかないのは明白。体格差があり世界に歯が立たないあなた方が、外国人とら同じようにつかみあって勝てるのか?この思考を変えない限り水球の選手は永遠に勝てないバスに乗っているのと同じ」

・8月から開催されるジャカルタ・アジア大会、水球女子日本代表メンバー13名のうち6名が秀明大学の選手、1名が日本体育大学の選手。

のちに大本氏は謝罪コメントを発表。

・ガダルカナルタカさん
「なぜ1か月も前の話をわざわざ投稿したのかな?って非常に不可解な部分もあるし、これだけのちゃんとした監督で実績も残してる人であれば当然、水球に関してものを言える立場だと思うんですけど、SNSでっていうやり方が違ったんじゃないかな」

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●尾木ママ、インターネットの詐欺被害に

サッカーの動画をパソコンで見ていたところ、ハッキングされたと警告メッセージ。クレジットカードの番号か、プリペイドカードを買って支払ってくださいと。尾木ママはプリペイドカードで支払った。

【詐欺への注意点】

・とにかくリアクションをしない!
・クレジットカードやプリペイドカードの番号を教えてと言われたら詐欺の危険性大!
・相手の電話番号をネットで調べれば、詐欺で使われたことのある番号かどうかがわかることもある!

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す、す、水球界でもゴタゴタ?スポーツ業界の話題多っ!試合見たことないから何がどう激しくて水着が破れちゃうのかわからなかった。例えばこんな感じのスポーツですっていうサンプル映像が見たかったなと。

尾木ママの詐欺、これは防げたなー。僕も過去に引っかかってるから今は大丈夫だけど、やっぱりどれだけこういう情報を知ってるかが、詐欺にひっかからない防止策になると思うので、こんな詐欺があるんだなっていう勉強、とまではいかなくても情報収集はしなくちゃいけないなと思いました。