「お母さん、娘をやめていいですか」

あの、ロケ地にオアシス21が出てきたり、久屋大通公園が出てきたり、これガッツリ名古屋ロケじゃーん!て。もしかしたらすでにその話題に触れられてるかもしんないですけど、ちょっと僕これ知らなかったもんですから今さらながらにとても興奮しております。波瑠さんら、そうそうたるメンバーがとても見慣れた名古屋に来てたなんて。もしかしたらタイミングさえ合っていればバッタリ「あ~波瑠さん!」「あらどうもいわしさん!」なんてことになっていたかもしれない。そんなことを考えたりするとワクワク感が増してよりよいテンションでドラマを見ることができます。

柳楽優弥さん、すんごい役者さんですね。僕ドラマ見ててうわー!と感動する瞬間がありまして、いくつかありまして、そのひとつで役者さんの演技の幅の広さを感じたとき。このとき感動して目をまん丸くさせて感動しています。だってだって今回の柳楽優弥さんは誠実な真面目なキャラですけど、前作の…

「ゆとりですがなにか」

ではとんでもないチャラ男だけと芯をしっかりもった熱い男を演じててインパクト大でした。その印象のまま今作の落ち着いた演技を見るとたまんないんです。

さて、演技の幅の広さを感じるとき。

「A LIFE」

松山ケンイチさん。これまた演技の幅の広さ感じてます。今回のキャラがお坊ちゃんキャラで、イメージの強かった過去キャラではデスノートのエルがあります。最近はあのクールな演技よりかはよくしゃべって、わぁーなキャラが多くなっているような気がします。おもしろいんですよねぇ~A LIFEの松ケンさんおもしろいです。

テーブル囲んでコーヒー飲みながら語りあいたい。