一宮市尾西歴史民俗資料館へ。

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イタセンパラというのを知ってますか?絶滅危惧種。絶滅の危険性が高い珍しい魚ですね。それがここの資料館にあると、新聞に載っていたのです。早速、超お久しぶりの歴史民俗資料館に行ってみました。

中は旧尾西市の歴史がわかる資料や展示品がずらり。尾西は毛織物の町なので、昔使っていた機織り機(はたおりき)なども見られます。今なお続いている年に一度の大きな祭り「一宮七夕まつり」も、タイトルの前に「おりもの感謝祭」というフレーズが付いているのを知っていますか?この地域はおりものによって大きくなってきたのです。

中を見ていると、まだイタセンパラにたどり着きません。もったいぶっているのでしょうか。なんてったってとても珍しい魚ですからね。期待を膨らませながら、尾西の歴史を感じながら、イタセンパラまでご案内という流れかな。

さて、こちら。問屋だそうです。

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木曽川は重要な交通路で、いろんなものを起の湊を使って運んでいたそうです。その際に木曽川近くにはたくさんの問屋が立ち並び商売をしていたそうで。

おや?おやおや?これは……

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えっ!?中いいの!?こういうのって普通上がっちゃダメだってなってるけど、いいの!?すごっ!!ではお言葉に甘えて……

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いぇ~い!自撮り~!

いらっしゃいませ~!!

やったぜ!素敵な写メ撮れるスポットだぜ!これは嬉しいですねぇ!さぁ、イタセンパラ!どこにいるんだい!イタセンパラ!近くにあった階段を上がっていくと……

あっ!!!!

ついに!!!!

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ありました~!イタセンパラいました~!可愛らしい~!写メはあえて撮らず。本物はぜひ、ここの資料館で見てみてくださーい。

●イタセンパラ…タナゴと呼ばれる魚の仲間。日本の限られた地域にだけみられ、国の天然記念物に指定されている貴重な生きもの。濃尾平野の中でも今では木曽川のごく一部でしか見つかっておらず、絶滅が心配されている。

とのことです。このイタセンパラは現在木曽川中流部のワンドに生息しているのだとか。ワンドというのは、川の本流のまわりにできる水たまりのようなところ。今、このワンドという言葉も全国的に注目されているそうですよ。

イタセンパラきっかけで尾西の歴史について学べたし、木曽川のワンドについても知れたし、たくさん収穫のあった歴史民俗資料館でした。今後、地元の方、外からやってきた方などいろんな方が一宮市(旧尾西市)について知ってくれたら嬉しいなと思います。

ありがとうございました。