愛する妻のチュンチュン

せっかく早く起きたのに「５分遅れています」とかいって結局いつもとおんなじ時間のやつと変わらんやん…

電車のホームでの話。原付き置場から走ってさ、なんとか５０分のに乗ろうって汗かいてたどりついたらこれなんだもん。たばこの一本でも吸いたい気分だぜ…吸えんけど。。

しかし朝５時台だというのに人はまぁまぁいる。皆こんな朝早くからどこへ行くのだろう？眠くないのだろうか？いや眠いに決まってる！この中には愛する妻から優しくチュンチュンされながら目覚めたこんちくしょーなやつもいるんだろなぁ。めっちゃ寒いのに一人心ほかほかなやつ。

あのニヤけたおじさんかな？いや違う！あれはただニヤニヤした変なおじさんだ！じゃああっちのニヤけた青年は…いやあれも違う。今携帯でエッチな画像を見てるんだ！となると…

ひととおり見てみたが愛する妻のチュンチュンで起きてきた人が誰なのかわからなかった。ったく朝からいわしは何を考えてんだ。。