毎日録画して見ているバイキング。
ありがとうございます。
<MC>
坂上忍
<火曜日MC>
高橋真麻
<火曜日レギュラー>
ヒロミ
ミッツマングローブ
<ゲスト>
元週刊文春記者 ジャーナリスト・中村竜太郎
法廷画家・石井克昌
犯罪心理学者・出口保行
国際弁護士・清原博
鴻上尚史
政治評論家・有馬晴海
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●平成の毒婦、木嶋佳苗死刑囚、獄中結婚
婚活サイトで知り合った複数の男性から多額の現金を騙しとり、セレブな生活を送る。さらに交際していた3人の男性を殺害。おととし5月に死刑判決。男がいないとダメな女。結婚した相手は彼女を取材してき週刊新潮の記者。
・ヒロミさん
「不思議でしかないよね」
・鴻上さん
「どういう魅力とどういうテクニックなのか、劇作家としてはすごく興味もちましたね」
・ミッツさん
「男性側の冒険心が芽生えちゃうのは、わからなくもない」
・坂上さん
「声がほんとに耳心地のいい声だって聞いたことがある」
【あんなに優秀な編集者がなぜ?】
【常に男がいないとダメな女】
【木嶋死刑囚、獄中結婚3度目】
・高橋さん
「普通の世界でも一回結婚するの大変なのに、獄中で3回もするってどういうこと?」
・中村さん
「死刑囚に恋愛感情を抱くものなのか?普通に考えたら取材をしやすくするためでは?」
・清原さん
「死刑囚の場合、友人・恋人は拘置所の厳しい許可がおりないと面会できないため、面会目的で愛のない結婚をするケースはある」
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●日本維新の会の丸山穂高衆院議員(35)の問題発言
「(北方領土返還は)戦争しないとどうしようもなくないですか」
・丸山議員は自身の発言について謝罪し撤回
・先方のホームビジットということもあって自分のキャパシティーを上手く制御できなかった
【他にも】
外出して大声を出した。
【過去にも】
2015年12月30日に蒲田駅で建設作業員の男性ら5人と大声を出してもみ合い警察沙汰になった。
ロシアの上院委員長は「日ロの関係の流れで最もひどい発言だ」と批判。
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すごいよね、獄中にいる人と、その人を取材してる人が結婚だって。ええええー!?んなことある?あったって言ってるんだからあるのか。ええええー!?気になるのは、ビジネスなのか純愛なのかっていうのはもちろん、その女の人だよね。何かあるのよ?どんなパワー持ってるのよ?そうなこと考えると、この人か悪い人じゃなかったらね〜ああ〜ああ〜という思いがわいてきます。