毎日録画して見ているバイキング。
ありがとうございます。

<MC>
坂上忍

<水曜日MC>
おぎやはぎ

<水曜日レギュラー>
松嶋尚美
ホラン千秋

<ゲスト>
世良公則
キンボシ西田
コラムニスト・山田美保子
サンケイスポーツ・盛岡真一郎
ジャーナリスト 元週刊文春記者・中村竜太郎

一一一一一一一一一一一一一一一

●大関昇進が決まった貴景勝

「もちろん全部勝つつもりでいかないといけない」と史上初となる新大関の全勝優勝への意欲を見せた。

●森昌子さん、年内で芸能界引退

●女性が飼い犬を蹴り上げる動画が波紋

動物保護団体の「紫友会」の代表者は京都に駆けつけラブラドール・レトリバーを保護。ラブラドール・レトリバーは保護された時には重度の膀胱炎などに。保護されたラブラドール・レトリバーは動物病院が運営する老犬介護ホームに入所したという。

動画は飼い主の女性の次男がツイッターにアップしたもので「母が毎晩イラついて飼い犬を虐待しています」とのコメントも。飼い主の女性は、愛犬が誰かを怪我させて訴えられたら殺処分になってしまう、命を守るために仕方がなかったと主張。

一一一一一一一一一一一一一一一

貴景勝さんすごいね!大関決まっても緩むことなく全勝優勝という目標を掲げてね、聞いてるこっちまでワクワクして身が引き締まる思いです。

そんなワクワクした瞬間、僕にはあったかなぁ?思い返してみる。きっといくつかあるんだろうけど、最初に思い出したのは「今宮戎漫才コンテスト」で決勝進出したとき。毎年受けてた賞レースでずっと一回戦すら通らなかったのに、ある年にいきなり決勝へ!自分たちもビックリよ、え?こんな厳しい大会でよく決勝いけたね!?

もうそこまでいくとやっぱり欲は出るもんで、一番いきたいね!と。よっしゃ!やったるぞ!と。あのときの興奮はいまだに忘れられません。結果は5位、だったかな?4位までが賞がもらえる〜とかなんとかで。とてつもなく悔しい思いをしたんだけど、あのワクワクした感覚はたまらない。そして翌年、またエントリーして出場したところなんと!!またしても決勝進出!おいおいおい!2年連続!そんなことあるの!?しかし結果はまたしても上位入賞ならず。ここで賞でも受賞してたら、事務所の見る目も変わったりして、自分たちの活動にも何かしら変化があったのかなぁ。

貴景勝のニュースを見て、そんなことを思ったりしたのでした。