毎日録画して見ているバイキング。
ありがとうございます。
<MC>
坂上忍
<金曜日MC>
<金曜日レギュラー>
東国原英夫
土田晃之
橋本マナミ
アンガールズ田中
<ゲスト>
経済ジャーナリスト・荻原博子
ファッションビジネスジャーナリスト・松下久美
ITジャーナリスト・三上洋
八塩圭子
弁護士・横粂勝仁
テニスジャーナリスト・塚越亘
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●ファッション通販サイトZOZOTOWNからファッションブランドが撤退する「ZOZO離れ」が相次ぐ
「ZOZO ARIGATOメンバーシップ」というサービスが発端だと言われている。
【ZOZO ARIGATOメンバーシップ】
年額3000円、または月額500円で全商品が10%割引価格で購入できる有料会員サービス。
新規顧客を獲得する目的だったが、安売りによるブランドイメージ低下を嫌ったアパレル会社が反発。オンワードやライトオンなど40店以上が出品停止に。
・松下さん
「価格政策って非常に重要なんですけれども、それをきちんと説明責任は果たせていなかったのかなっていうのが問題の一つだったんじゃないかなーなんていう風に思っています。やっぱり取引先の方々にちょっと誠意が足りなかったのかなという感じ」
【前澤友作スーパーカープロジェクト】
スーパーカーで千葉を車の聖地に!子どもたちに夢と希望を!と、インスタグラムで発表。
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●コンビニ店が独断で時短営業、本部と対立
コンビニ加盟店ユニオン・酒井執行委員長は「チェーンイメージが大切か人の命が大切かを考えていただきたい」
【大阪のとあるセブンイレブンの話】
オーナーは、人手不足で24時間営業できないためセブンイレブンに時短希望を伝え、営業時間を午前6時〜午前1時にしたところ、契約違反だということで違約金1700万円を通告された。本部が助けてくれるなら24時間営業を再開したいと伝えるも、無理だと返答。
セブンイレブン側は営業短縮を認めない姿勢。
・東国原さん
「じゃあ法律で対抗するなら、労働基準監督署、もし国が動いたらですよ。労働条件の問題だとか、あるいは外国人の労働者とか、そういったことに本当に国が本腰を入れて入ったら、さぁセブンイレブンさんどうしますか?企業イメージはどうしますか?って話ですよ」
【しかし現在は、、、】
話し合いの末、深夜営業なしでやっている。
・オーナーさん
疲弊しているオーナーのために24時間営業と決めずに、どうしても成り行かないところは短縮営業ができる状態にしていただきたい」
【コンビニ人手不足、なぜか?】
仕事内容が複雑で雇っても長続きしない。
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●大阪なおみ(21)、新コーチ決定
ジャーメイン・ジェンキンス氏(34)に。彼は元世界ランク1位のビーナス・ウィリアムズ選手の練習パートナーを務めていた人物。今年1月、アメリカ女子ナショナルチームのコーチに就任。
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コンビニの件、弁護士さん言わく契約破ったら損害賠償を支払わなければならないのは仕方がないと。いやルールでそうなのはわかるけどさ、無理なもんは無理なわけよ、これで問題起きたら丸々終わりよ?取り返しのつかないことになるよ?オーナーさんにもしものことがあったらさ?ごめんなさい間違ってましたお金払いますじゃ済まないんだよ!?と、そこまで想像しての対応だったのか疑問。結果時短になってるそうなのでよかったですけど、全国他にも同じような悩みを抱えてるギリギリなオーナーさんは、まだまだいそうですね。コンビニのオーナーさんってむっちゃ大変なんやねぇ。
「コンビニ」という身近なテーマなので、とても気になるところなのです。