今回はデビュー戦ではなく、使用回数は3桁に突入している武器達です。
ガンランスは現在最も使用回数の多い武器種で、慣れたものです……と言いたいところですが、アルバトリオンに対しては初めての立ち回りを要求されます。
いわゆる殴りガンスをしなきゃいけないので、普段使いの装備構成では全く対応できません。
また、ガード戦法自体がそもそもアルバトリオンに向いていないので、可能ならば回避型がいいんですが……ちょっとやってみたんですがダメですね、流石に扱いきれません。
悩んだ結果、基本はガードで装衣を使っている時だけ回避もいけるというハイブリッド。ガンランスはクラッチ2回組なのでクラッチ強化も使います。
元々マルチ用で始めたアルバチャレンジですが、今回はマルチのことなど微塵も考えず、ひるみ軽減も抜きました。
基本的にアルバトリオンの攻撃はほとんどノックバック削り付き。なので、ガード方向がかなり重要になってきます。
例えば、最大の攻撃チャンスである円形爆破では、普通の武器なら歩いて中央に進みますが、回避性能のないガンスでは、ガードして中央にノックバックするように逆方向ガードします。
扇形の氷ブレスを正面で撃たれてしまった場合、横を向いてわずかにでも削りを減らせるようにしたり。
5段横落雷を重ねられてしまった場合は後ろを向いてアルバトリオンに近づくようにノックバックを発生させる、など。
他の武器だと攻撃チャンスが、ガードすることにより攻撃チャンスにならないことが多く、ガードすることにより攻撃チャンスになる事は通常落雷くらいのもの。この事から、やはり回避型の方がいいのでしょう。
倒せた。けど、まあいつもの4回目のエスカトンジャッジメントを喰らってます。
抑制自体は意外と簡単です。ガンランスには叩きつけ薙ぎ払いの高火力コンボもあるので、もうちょっと立ち回りをなんとか出来れば4回目前に倒せそうではあるんですが……
4回目喰らうとだいたいこれくらいの時間になるんですかね。
で、装備もスキルもほぼそのままでランスでも。クラッチ強化が要らないだけ。
立ち回りはガンランスとほぼ同じ。
こっちは単純に火力不足です。抑制自体は簡単なのはガンランスと一緒、しかしランスには高火力コンボがないので、その分手数を増やす必要があります。
飛んでるアルバにも上突きで攻撃したり、雷や龍爆発にカウンター挟んだり。ガードダッシュはここでも便利。
4回目のエスカトンジャッジメントコース。
続いて、狩猟笛。
これも実は3桁使っている武器種で、ただしそれは主に採取用で使っているだけで……
実際に戦いで使ったのはパオウルムーとクシャルダオラ相手だけです。
でも、ランスガンスよりは多分楽。今までの操虫棍等で培った基本の立ち回りがそのまま使えるからです。
演奏のタイミングだけは考える必要がありますが。
ランスガンスより気持ち楽だったのに終わってみたら何も変わらない……
いつもの4回目のエスカトンジャッジメントのタイム。まあクリアできたからヨシ!
今のところ2回抑制&無乙出来たのは抜刀マグロ、操虫棍、片手剣の3つ。マルチで持っていくとするならやっぱり片手剣になるんでしょうか。
とりあえずアルバトリオンチャレンジはここまで。
双剣、ハンマー、弓はスタミナ管理が厳しくて扱いきれそうもなく、ボウガンでアルバトリオンは考えたくもありません。
今後は護石の強化やカスタム強化を目指して導きの地を……やる気でないなあ。
ホグワーツに戻るにしても、ミラボレアスとは戦っておかないと……