とにかく制約がたくさんついてる単体クエストを数こなすのがいいんだなって気がついて、こればっかりやってました。

1乙30分2人までのバゼルギウス、砂原。

 

マップの砂原というのも結構重要で、砂原って速攻で体力MAXに持って行ける緑ヒトダマドリルートがありまして、1乙クエストでも手間をかけず安全に戦えるんですね。

 

 

 
 

途中で拾えるキュリア採集ポイント次第では、単体で1000ポイントも超える良クエでありました。

1乙3頭クエとかやっても1500前後でしたから、研究レベル上げを一人でやるならこの手の制限バリバリ単体クエストを周回するのがいいでしょうね。

 

そんなわけで、研究レベル200になったのだ。

これで心置きなく他のクエストのレベル上げを行えます。ここから先はこれまでと違って制限の緩いクエストをやっていくことになります。

 

まずは傀異素材集めの単体25分クエストを。それが終われば琥珀集め用の2頭30分クエスト、あるいはクソクエを集めていくことになるでしょう。

 

その前に地球防衛をし始めるかも知れませんが。

ここまでの武器使用回数。完全にガンランスと片手剣の2極化になってしまいました。

まあ傀異錬成なんてのが出てきて、武器や防具を幅広く、というプレイスタイルは非常に厳しくなっていますし。

バゼルギウスはガンランスで対応していたので、ややガンランス優勢です。

 

一瞬、フォースのボウガン面に堕ちそうになりましたけどね……背面打ち散弾つっよ

さて、研究レベル200の優位性というのを見てみましょう。

とりあえずこのレベルの低いロアルドロス密林25分を、採集たっぷりでクエスト探ししながら1回クリアしてみます。

64→89!

レベルの低い良クエもこれならレベル上げ楽ちんでいいですね。

レベル低いクエストの方が4乙5乙とか出てくれるので、今現在低いレベルの良クエというのも価値があるというものです。