無事突破できました。とりあえずは目標達成です。
対戦の分布。
1番手ハーピィ、2番手青眼となっていますが、最初の3日間くらいは4割青眼という大青眼時代だったんですよ。その青眼に負けまくったのが悔しいですね。
そのかわりと言っては何ですが、ハーピィ戦はほとんど勝つことが出来ました。
3番手サンダードラゴンは対戦相手の手札が積み込み疑いたくなるほど決まってるのが多くて辛かったです。
私は相変わらず「これが自分のデッキだ!」というようなものが定まらず、いろいろ使ってたんですが、DLv21で一度降格喰らってLv20に落ちてからは、この絆の力妖仙獣のみを使いました。そこからは結構スムーズに勝ち上がれたと思います。
対ハーピィは局所、バウンス罠が決まるかどうか。先攻取って相手ハーピィだろうな、という場合はプレインコートを容赦なく立てていきます。
この場合でも相手が都合良く狡猾な落とし穴とか引いてたら厳しくなります。
ハーピィ使う人はほとんどハーピィの狩場か絆の力を使ってると思うんですが、絆の力を使ってる人は、キャラクターにも気を配ると勝率上がるかも知れません。
武藤遊戯だヨハンだ十代だ、という相手と遭遇した場合、私はハーピィである前提で動きますので、それで結果が出ています。
これが遊星だったら、必ずしもハーピィと断定できなくなってしまいます。先攻プレインコートを立てるのはさすがにためらいます。
デッキを特定させないというキャラとしては、闇遊戯、遊星の2キャラは本当に優秀です。
プレインコートは対ハーピィで大活躍してくれたし、インヴェルズローチも対シューティングスター、対リゾネーターでものすごく活躍してくれました。
現状、本気で勝ちにいく上でこの2枚を入れないデッキ構成はちょっと考えられないレベルになってきた気がします。リゾネーターはこれから増えてくるでしょうし。