MHXX G級オストガロア連戦

初見時開始1分で1乙喰らって、さらに0針中に2乙目喰らうという危うく最速ハットトリックを決められそうになったG級オストガロア。粘菌びたーんで華麗に乙。さらにビームからの突撃重ねで2乙。
そもそもいきなりの「てれれれ〜ん」に面食らってしまいました。まあG級ハンターは全員オストガロアがイカだって知ってますけれども。

すんごいパワーアップした印象のあるG級オストガロア。2発連続で攻撃を喰らうと大抵死にますね。それにタフさに磨きをかけたか、なかなか沈みません。
最後にビーム連射モードに突入するのも面倒です。前なら一度もビーム撃たせずに倒すこともできたのですが……

何度も倒すうちになんとなく攻略の一端を掴んだ気がします。これビーム撃つまで体力0にならないっぽいですね。そして、連射モードに入ったということは残り体力はあとわずか。ならば。

この勝利画面。バリスタです。

連射モードに入ったら追いかけっこするんじゃなくて、バリスタで仕留めればいいんです。数発で終わります。　

なんとか20分を切れるようになってきました。獰猛ジョーより早く終わるんですが、こっちの方が疲れます。ただの壁殴りじゃあなくなったのは良調整と言えるのでしょうか。
2連叩きつけは単なる嫌がらせにしか思えませんが……一応、1回目を早めの絶対回避で避けられれば緊急回避が間に合います。

使っている装備はまたしてもグギグギグテンプレ。最適解は他にあるのでしょうが、今の手持ちではなんだかんだでこいつが一番です。
武器はスラッシュアックス。ストライカーでエネルギーチャージを1に落としてチャージソード運用です。緊急回避は臨戦ではありません。武器をしまえてすぐにゲージが溜まる絶対回避の方がこの装備に向いています。

そうして完成したブラックX一式。スロット少なくて超会心を発動させるためには3スロ武器＆3スロお守りが必要。会心強化のお守りなんて持っていませんので。
そこで3スロかつなんらかのスキルを単独で発動できるお守りは何があるかと一覧を眺めていたら、細菌研究家・KO・広域の3つがありました。汎用性が高いのは細菌研究家ですかね。
KOも無駄にはなりません。広域は……(´・ω・`)

それとこれが欲しかったんです。イカガンランスの極星絶砲槍ゲーガロア。待望の良切れ味通常Lv5ガンランスです。切れ味は今まで使ってきたテツカブラガンランスとはまるで比較になりません。


色も青くて、普段着のギルドナイト蒼との統一感や赤との対比もいい感じです。
ちなみにネセト一式が蒼で、グギグギグが赤です。

ブラックXの最終強化にまたしても液が必要なので、もうしばらくオストガロア戦は必要になる模様です。