村最終クエスト、師匠からの試練をクリアしました。セルレギオスとディアブロスの二匹同時、片方倒すと極限ジョー乱入というクs、もとい、高難易度クエスト。

クエスト自体は結構前から出ていたのですが、とりあえずは抗竜石二つ持ってないと話になるまい……ということで先延ばしにしていました。
この休みでG3を進めて、狂竜蒼レウスブラキという個人的には火の国よりキツかった「浸触の残滓」を突破、ようやくスタートラインに立てました。

ただ……本来ならテオ片手剣を作ってから行くつもりだったのですが、まさか鎧竜の天殻がここまで出ないとは。いい加減業を煮やして、替わりに作ったのが「白雷剣ネオディニス」。攻撃力と属性値、切れ味のバランスがいい雷属性片手剣です。
一応出てくるモンスター全てに有効な雷属性、悪くはない……はず。

スキルは真打業物回避性能2というシンプル構成。性能なしでクリアできるビジョンが浮かびませんでした。

開幕は煙玉作戦で行ったのですが、これが裏目に出てしまいました。視界が悪く、死角からセルレギオスにライダーキックかなにかを喰らって瞬殺。
あまりにもあっさりやられたので、様子見のつもりで続行。ですが、結局そのままクリアとなりました。

セルレギオスとディアブロスは最初から極限化しているわけではないのですね。分断柵を使ってセルレギオスから始末。
極限セルレギオスの弱点は足。打点の低い片手剣なら余り他の部位に吸われて弾かれることも無いので、相性はかなりいい方だと思います。

ディアブロスの弱点も足。しかし、やたらと弾かれて苦労しました。音爆弾も閃光玉も効かないので、とにかくインファイトするしかない。乱入ジョーも問題。ここが一番時間がかかりました。

最後のジョーもやっぱり足。まあ普段からジョー相手には足狙いオンリーだったので、こちらは立ち回りもほとんど変わらず。ただし、普段ならジョー相手には専用のスキルやアイテム構成で挑むのに、それが出来なかったのがややつらいところ。

抗竜石は耐衝と属擊で行きました。この組み合わせなら、常にどちらか片方は発動できる感じなので、狂竜解除にはうってつけかと思いましたが……正直ディアブロス用に心擊欲しかったです。

危なくなったら戻り玉の超チキンプレイは相変わらず。というか、ウチケシの実も持ち込めなかったし、薬飲む隙もほとんど無いので、戻り玉しかないというか。

敵の体力が少なくて助かりました。集会所進めたら、こんなにも糞な極限モンスターがひしめき合っているのでしょう? ぶっちゃけ、やる気はありません。
ですが、このクエストだけは……クリアしておきたかった。

後は集会所緊急のゴグマジオスを倒せば、取りあえずMH4Gは置きます。こちらもテオ=エンブレムを作ってから挑みたいのですが……いつになることやら。