G3に上がってから随分たちますが、まだ集会所G3は全く手をつけていません。村ナズチ、ダレン、ラージャンとばかり戦っていました。
武器は最近操虫根しか使っていません。というのも、こいつら3種の弱点は火龍、雷、氷ですが、メイン武器の片手剣には今のところろくなものがなく……ケチャワチャ亜種根、キリン根、キリン亜種根に頼りっぱなしなのです。

それにしても操虫根は強いですね。明らかにぶっとんてますね。このまま操虫根に頼っていると片手剣に戻れなくなりそうです。

対クシャルダオラ用にナズチ一式を揃えてから集会所G3に行くつもりでしたが、大古龍骨が全然出ないために作成を断念。G3初戦の相手はテオ・テスカトルにしました。
武器はキリン亜種根。本当ならダオラ片手剣で挑みたかった相手でしたがやむなし。
スキルは真打耳栓細菌暑さ無効見切り1。本当は金剛体が欲しかったけど耳栓で妥協。……エキス維持できれば操虫根はエキス効果で金剛体つけられますけどね。強すぎ。まあいずれ片手剣に戻ったときの対テオ用として。

と思ったんですが、操虫根だと硬い翼も乗りで楽々破壊、高い位置の尻尾も高い打点で楽々切断、……なんだここでも操虫根最適解なのか……

喰らったらほぼ死亡確定のノヴァを警戒してかなり慎重に立ち回り、なんとか無乙討伐成功。
基本後ろ脚狙い。尻尾は狙えるときは狙い、乗りが成功したときは頭をフルボッコ。乗り3回で翼も破壊。倒すまでには部位破壊も完了しました。

テオ初期配置の砂漠ですが、ノヴァで地形変化、流砂の発生を確認。非常に戦いづらくなりました。他も段差だらけで戦いにくいし、地形が第二の敵ですね。

まるで楽々倒せたかのような文章ですが、実際には余裕はありませんでした。25分ほどかかりましたし、怒り中は逃げるだけの時間がかなり多かった。後ろ脚に張り付きたいのですが、一度鬼ごっこが始まってしまうとなかなか修正できません。傾斜段差も邪魔ですし……

このところこのゲーム、何をするにしてもストレスが……うーん、ゲームでストレスってなんだか本末転倒ですねー。
この後ストレスが具現化したかのようなクシャルダオラや蒼レウスブラキとかが待っていることを考えるとやる気が萎えます。
他の楽しいと感じるゲームをやった方が精神衛生上いいかも知れません。