続き
やっぱり北九州の皆さんは思い入れが
深いようで
今回小倉まで足を運んだ最大の理由は…
二本立て名画座訪問、および
実写版ゴルゴ13でありまして。
前々からちょっと観たかったんだよなー。
ゆったりまったり過ごせそう…と思っていたら。
とんでもない。
補助席含めて満員御礼Σ(゚Д゚)
そしてお客さんの大半、還暦オーバー!
おそらく健さんに憧れた世代なんでしょうね。
でも…
映画館でのマナーって、一般的に
若者より年寄りのほうが悪い。
ような気がするんだよな。
上映中に席を立つ人がやたら多いわ、
「ああっ!」「おおう。」などと声を上げるわ、
煎餅か何かのビニール袋、ずっと
ガサガサさせてるわ、あげくの果てには
平気で携帯ピロピロ鳴らすわ…
とてもじゃないが落ち着いて観られた
もんじゃありませんw
良くも悪くも、古き良き大らかだった時代の
雰囲気なんだろうな。さすが昭和館。
1本目は『ブラック・レイン』。
どちらかというと松田優作の遺作として
有名な日米合作映画だけど、我らが
健さん、大阪府警の真面目な
ベテラン刑事役で出演。
当時でも既に初老の時期に入ってるけど、
渋くてカッコイイたらありゃしませんぜ!
それにしても松田優作、高倉健、
若山富三郎、安岡力也、山田康夫(声のみ)…
日本側出演者の大半が既に
鬼籍に入られてるのね(´・ω・`)
そして2本目、『ゴルゴ13』…
え?何で高倉健がゴルゴ?
100人中90人はそう思うでしょう、きっと。
ところが実写化するにあたり、原作者である
さいとう・たかを先生自らたっての希望で
高倉健に主役オファーを出したんだとか。
てかそもそも、デューク東郷のモデル
そのものが高倉健なんですってΣ(゚Д゚)
それは知らなんだ!
いやー健さんゴルゴ、
それはそれで(・∀・)イイ!!
…んだけど、それ以外の部分が…
30年前の作品である事を差し引いても、
なかなか酷いものがあるw
これは結構なお手前の奇作だわ!
いやま、面白かったですけどね。



