Blu-rayで『ゼロ・グラビティ』『風立ちぬ』を、レンタルしてきました。

『ゼロ・グラビティ』(少しネタバレ)


私が、今年の1月に、TOHOシネマズで、3D(初体験)で観に行った映画です。
「ゼロ・グラビティを観てきました」←参考

さすがに、3Dじゃないとあれかなぁなんて思いましたが、やっぱり面白かった
(初めてこの映画(レンタル)を観た妻は、「いまいち」と言ってましたが。)

しかし・・・・

宇宙の「シーーーーーーーン」とした世界観。
息を飲みこむ緊張感に浸ろうとしてるのに



買ってきた『鈴虫』どもが・・・・・




うるせぇーーーーーーーーー!!




そして、田んぼのカエル(達)が・・・・・・





ケロケロケロケロ
うるせぇーーーーーーーーーーーーーっ!!
絶える事無く、最初から最後まで


あの重要な(好きな)無音のシーンも
リーンリーン ケロケロケロケロ

おまけに、ハムスターが回し車を
カラカラカラカラ・・・・・
エサを、ガサゴソ、コリコリ


残念なことに、ヘッドホンが故障中だったため(SONY ノイズキャンセラーヘッドホン)我慢してみるしかありませんでした。



さて次・・・
『風立ちぬ』ですが・・・。


この映画は(気にはなってたものの)映画館には行かなかったんです。

宮崎駿の最高傑作!と、ネットやTVで、多くの方が大絶賛していたじゃないですか。
特に、有名な映画監督とか、評論家などからもベタ褒め!

一方、「なんかよくわかんないしぃ~」「あんま面白くなかったぁ~」とか、女子高生や主婦などがTVインタビューや、ブログなどで酷評もしていた。

この映画は、引退を宣言した宮崎駿の最後の作品になるようで、子供向けではない、大人に向けた映画だと言う。


で、私の感想なんですが・・・・(ネタバレ小)









(エェェェ~っ・・・・?!)

何を伝えたいのかが、わからん!
主人公の心情にも添えず。誰にも感情移入も出来ず。
淡々と場面は進み、途中経過の詳細はなく、結果だけがポンっと提供されて次の場面に進んでしまうの繰り返し。
堀越二郎の声も淡々としており、人間味も薄い。

なにを、どうゆう視点でみたら最高傑作と呼ばれるだけがある!と、自分を納得させることができるのだろうかと、観終わった後に考えてみても答えが見つかりませんでした・・・・・
あの宮崎駿が最後の作品に選んだわけだし、目の肥えた評論家などが絶賛しているんだから、ぜったいなにかあるわけなんだが。

俺にはわからんと、話した同僚から(ゼロ・グラビティのあらすじを聞いた人。映画を観に行って絶賛していた。)、こんなメールが来た。

じゃぁ、少し長いけど(約60分)、参考にこの動画見てみて・・・
岡田斗司夫が「風立ちぬ」を語る http://youtu.be/HrecsuJ744U


と書いてあったので、観た。
すると、そういう見方をするのか!
と、ちょっと納得した!(笑)

とはいえ40点を付けた点数が60点になった感じですけど^^。
(ポニョ 千尋 トトロ ナウシカ ラピュタ は80点以上)w
(ハウル もののけ は70点以上)w

一言でいえば、
主人公、堀越二郎を美化して観ちゃダメですよ。
菜穂子も美化しちゃダメですよ。
ピラミッドはエジプトのやつとは言ってないですよ。
宮崎駿もわかってもらわなくったっていいよって感じで作ってるかもね。
って、感じですかね。

(上のyouTubeは、1度「風立ちぬ」を何も考えずに観てから、視聴した方がいいですよ。)